ハンターハンター 死亡キャラ一覧|誰に殺されたかを編別に整理

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この記事の結論

  • 名前のある人物を最も多く殺しているのはヒソカで、この記事の範囲で5人
  • ネテロ・ユピー・プフ・メルエム・コムギの5人は貧者の薔薇の毒で死亡
  • 幻影旅団の死亡者は4人で、クラピカとヒソカが2人ずつ
  • ヒソカ・カイト・カミーラなど、死亡しても退場していない人物が多い
  • 対象は連載第410話まで。2026年掲載の411話以降は含めていない

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『HUNTER×HUNTER』で名前のある人物を最も多く手にかけているのは、ヒソカだ。ハンター試験のゲレタから、天空闘技場のカストロ、選挙編のゴトー、そして幻影旅団のコルトピとシャルナークまで、この記事で扱う死亡者のうち5人がヒソカの手による。

一方、キメラアント編の主役級は、ほとんどが戦って死んでいない。ネテロ・ユピー・プフ・メルエム・コムギの5人は、ネテロが体に仕込んだ「貧者の薔薇」の毒で死んだ。護衛軍3人のうち、戦いの中で倒されたのはネフェルピトーだけである。

この記事は連載第410話(2024年12月掲載分)までを対象にしている。2026年6月29日発売号から掲載が再開された第411話以降の展開は含めていない。

編別の死亡キャラ一覧

編 死亡した人物 手を下した者・原因 死因の種類
ハンター試験編 ジョネス キルア 戦闘(心臓を抜き取られる)
ハンター試験編 ゲレタ ヒソカ 戦闘
ハンター試験編 ボドロ キルア 最終試験中の殺害
天空闘技場編 カストロ ヒソカ 試合中の戦闘
ヨークシン編 ウボォーギン クラピカ 戦闘(律する小指の鎖)
ヨークシン編 スクワラ ノブナガ 戦闘
ヨークシン編 パクノダ クラピカの鎖の掟 仲間に記憶を伝えて自ら掟に背く
G・I編 多数のプレイヤー ゲンスルーら爆弾魔(ボマー) 念の爆弾
キメラアント編 ポックル キメラアント 捕らえられ餌にされる
キメラアント編 カイト ネフェルピトー 戦闘(のちにキメラアントとして転生)
キメラアント編 ザザン フェイタン 戦闘
キメラアント編 女王 メルエム出産時の傷 出産
キメラアント編 ネテロ 本人 貧者の薔薇の起爆
キメラアント編 ネフェルピトー ゴン 戦闘
キメラアント編 モントゥトゥユピー 貧者の薔薇 毒
キメラアント編 シャウアプフ 貧者の薔薇 毒
キメラアント編 メルエム 貧者の薔薇 毒
キメラアント編 コムギ 貧者の薔薇(メルエムからの感染) 毒
選挙編 ゴトー ヒソカ 戦闘
暗黒大陸編 コルトピ ヒソカ 戦闘
暗黒大陸編 シャルナーク ヒソカ 戦闘
王位継承戦 第12王子モモゼ 継承戦の中で殺害 暗殺
王位継承戦 第8王子サレサレ 継承戦の中で殺害 暗殺
王位継承戦 第10王子カチョウ 継承戦の中で死亡 暗殺

死因の種類で数えると、戦闘が最も多いが、毒が5件、掟・自滅に近いものが2件(パクノダ・ネテロ)ある。念能力の制約や道具によって命が奪われる死に方の多さは、この作品ならではだ。

あの場面を『HUNTER×HUNTER』でもう一度

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「手を下した者」で数えるとヒソカが最多

ヒソカと貧者の薔薇ヒソカ 5人・ハンター試験のゲレタ・天空闘技場のカストロ・選挙編のゴトー・旅団のコルトピとシャルナーク・4つの編にまたがる貧者の薔薇 5人・ネテロ本人・護衛軍のユピーとプフ・王メルエム・メルエムから感染したコムギ・一度の起爆で5人どちらも5人。奪い方がまったく違う

表の「手を下した者」の列を人物ごとに数えるとこうなる。

手を下した者 人数 対象
ヒソカ 5 ゲレタ・カストロ・ゴトー・コルトピ・シャルナーク
貧者の薔薇(ネテロ) 5 ネテロ本人・ユピー・プフ・メルエム・コムギ
キルア 2 ジョネス・ボドロ
クラピカ 2 ウボォーギン・パクノダ(掟による)

ヒソカの5人は、ハンター試験・天空闘技場・選挙編・暗黒大陸編の4つの編にまたがっている。他の人物は特定の編に集中しているのに対し、ヒソカだけは物語の最初から最新の編まで間を置いて人を殺し続けている。旅団の2人を殺したのは、クロロとの戦いで一度死んで蘇った直後だ。

一方の貧者の薔薇は、キメラアント編のたった一度の起爆で5人を奪った。作中最大の戦いの決着は、戦闘ではなく毒でついている。キメラアントそれぞれの能力と最期はキメラアント一覧|護衛軍・師団長の能力と生死を整理で詳しく扱っている。

幻影旅団の死亡者は4人

幻影旅団で死亡しているのは、ウボォーギン・パクノダ・コルトピ・シャルナークの4人だ。旅団の死亡者が死んだ経緯や、空いた団員番号・後任までは幻影旅団の死亡メンバーと団員一覧で詳しく整理しているので、ここでは手を下した者だけを並べる。

団員 手を下した者 時期
ウボォーギン クラピカ ヨークシン編
パクノダ クラピカの鎖の掟 ヨークシン編
コルトピ ヒソカ 暗黒大陸編の冒頭
シャルナーク ヒソカ 暗黒大陸編の冒頭

旅団を2人ずつ削ったのが、クラピカとヒソカの2人だけという構図になっている。どちらも旅団に強い因縁を持ち、暗黒大陸編でもその因縁は終わっていない。団員全員の番号と能力は幻影旅団メンバー一覧|団員番号・能力と死亡した4人の結末で整理した。

死んだのに退場していない人物

死が能力の条件になる念には覚悟と制約がある制約が重いほど力が増す▼最も重い制約は自分の死ネテロは死を起爆装置にした▼死後に強まる念もあるヒソカとカミーラは死を条件に蘇生▼死亡と退場が一致しない

この作品では「死亡」と「退場」が一致しない例が多い。

人物 何が起きたか その後
ヒソカ クロロとの戦いで一度死亡 死後に強まる念で蘇生し、旅団の2人を殺害
カイト ネフェルピトーに殺される キメラアントの女王の子として転生
第2王子カミーラ 一度殺される 本人の念能力で蘇生
第9王子ハルケンブルグ 本来の肉体が死亡し葬儀も描かれる 人格は臣下の肉体に移っている
第10王子カチョウ 死亡 守護霊獣の能力で生前の姿のまま妹の前に現れる

念能力は「死後に強まる」ことがあり、その仕組みが死と退場のずれを生んでいる。ヒソカの蘇生もカミーラの蘇生も、死んだことが能力の発動条件になっている。王子たちの能力と生死はハンターハンター 王子一覧|14人の守護霊獣と生死を整理にまとめた。

よくある誤解

  • ヒソカはクロロに殺されて退場した … 一度は死亡したが、蘇生している
  • カイトは死んだまま … 殺されたあと、キメラアントとして転生している
  • パクノダはクラピカに殺された … クラピカの鎖の掟に、仲間へ記憶を伝えるため自ら背いた結果の死である
  • メルエムはネテロに倒された … 戦いではネテロが及ばず、メルエムの命を奪ったのは貧者の薔薇の毒
  • ネオンは死亡が確定している … 作中では死を示唆する描写にとどまり、はっきりした死亡場面は描かれていない

死に方が「念」を説明している

一覧にすると、この作品の死は大きく3種類に分かれる。正面からの戦闘、毒や道具、そして念能力の制約だ。パクノダは掟に背いて死に、ネテロは自分の死を起爆装置にし、ヒソカとカミーラは死を条件に蘇った。

念能力は「覚悟と制約が強いほど力が増す」仕組みで、その最も極端な形が「自分の死」を差し出すことだ。死亡キャラの一覧は、そのまま念という能力体系の限界の一覧になっている。ゾルディック家のように殺しを生業とする一家の念系統はゾルディック家一覧|家族9人の念系統と執事の現在で整理している。

あの場面を『HUNTER×HUNTER』でもう一度

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あわせて読みたい

よくある質問

ハンターハンターで一番多く人を殺したキャラは誰ですか

名前のある人物に限ると、ヒソカがゲレタ・カストロ・ゴトー・コルトピ・シャルナークの5人を殺しています。ハンター試験から暗黒大陸編まで4つの編にまたがっているのが特徴です。

メルエムは誰に殺されたのですか

ネテロが体に仕込んでいた貧者の薔薇の毒によって死亡しました。戦いではネテロが及ばず、決着をつけたのは毒です。コムギもメルエムから毒を受けて一緒に亡くなりました。

ヒソカは死亡したのですか

クロロとの戦いで一度死亡しましたが、死後に強まる念によって蘇生しています。蘇生した直後に幻影旅団のコルトピとシャルナークを殺害しました。

幻影旅団で死亡したのは誰ですか

ウボォーギン・パクノダ・コルトピ・シャルナークの4人です。前の2人はクラピカ、後の2人はヒソカが関わっています。死亡の経緯と空いた団員番号は幻影旅団メンバー一覧にまとめています。

この一覧はどこまでの話が対象ですか

連載第410話(2024年12月掲載分)までです。2026年6月29日発売号から掲載が再開された第411話以降の展開は含めていません。

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