ハンターハンター 死亡説一覧|キルア・モラウらの生死と最後の登場

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この記事の結論

  • キルアの死は第420話まで描かれない
  • 62人中、死亡確定13人・生死不明4人
  • 生存45人の最多は第339話が最後の11人

キルアの死は、本誌第420話まで一度も描かれていない。最後に姿があるのは第339話(32巻)で、そこから本編に戻っていないだけだ。

死亡説が気になる62人を照合すると、生きている人物が45人、死亡が確定した人物が13人、生死不明が4人に分かれた。時点は2026年11月4日、本誌第420話・単行本39巻までだ。

12人の生死早見

特に調べられている12人を先に並べる。「最後の登場」は、本人の姿が描かれた最後の話を指す。

「生存」は、最後に描かれた時点で生きていて、第420話までに死が描かれていない人物を指す。第420話で姿を確認したという意味ではない。

人物 生死 最後の登場
キルア 生存 第339話(32巻)
モラウ 生存 第339話(32巻)
ノヴ 生存 第339話(32巻)
ウイング 生存 第324話(31巻)
スピン 生存 第339話(32巻)
カストロ 死亡 第54話(6巻)で死亡
サトツ 生存 第332話(32巻)
ビスケ 生存 第415話(本誌)
ツェズゲラ 生存 第332話(32巻)
ナックル 生存 第339話(32巻)
シュート 生存 第339話(32巻)
コルト 生存 第316話(30巻)

12人のうち、死んでいるのはカストロだけだ。コルトは名前の似た旅団のコルトピとは別人で、死亡したのはコルトピのほうになる。

誰に倒されたかはハンターハンター 死亡キャラ一覧が受け持つ。この記事は、死んでいない人物の確認を中心にする。

死が描かれていない45人は、最後の描かれ方で3つに分かれる。

あの場面を『HUNTER×HUNTER』でもう一度

解説で振り返った場面は、作品で読み返すといちばん伝わります。

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生きている45人

45人を分けると、倒れた場面がある人が11人、出番が途切れただけの人が17人、継承戦の船の上にいる人が17人になる。

キメラアント編で倒れた人物は、瀕死のまま場面が切り替わる。アニメを追っている途中なら、次の節は編の結末まで書いてある点に注意してほしい。

倒れた場面がある11人

  • モラウ 第339話。ユピーの前で血まみれになり、ナックルが能力を解く取引で命を救った。入院後に回復し、最後はノヴとネテロの写真に杯を向ける。
  • ノヴ 第339話。宮殿で護衛軍のオーラを見て心を折られ、髪が白くなった。戦線は退いたが死んではいない。モラウとの乾杯が最後になる。
  • シュート 第339話。ユピー戦で瀕死になり、ノヴが治療の場へ運んだ。第316話は入院中で、最後も自分の病室でゴンの写真を見ている。
  • ナックル 第339話。ユピー戦のあと、王に気絶させられた。第316話では病院の廊下におり、最後はシュートの病室にいる。
  • メレオロン 第339話。ナックルと一緒に王に気絶させられたが、王の死で生きて戻った。最後はシュートの病室だ。
  • パーム 第339話。潜入中に正体を見破られ、キメラアントに改造された。人が変わって見えるが、正気に戻って病室の場面まで描かれる。
  • イカルゴ 第339話。キルアとの戦いで銃にした部分を自ら切り落とし、水へ落ちた。助けられて討伐隊につき、宮殿でも捨て身で戦って生き延びた。
  • ゴン 第345話(33巻)。ピトー戦の代償で瀕死になり、第333話でアルカの力により回復した。最後はくじら島でミトに迎えられる。
  • ゲンスルー 第183話(18巻)。ゴンの一撃で倒れて縛られたが、ゴンたちは命を取らなかった。傷も治されている。
  • サブ・バラ 第182話(18巻)。ビスケに敗れた爆弾魔の2人だ。バラの重傷はカードの力で治され、この2人の死も描かれていない。

11人のうち7人が第339話を最後にしている。死んだのではなく、物語がそこで次の編へ移った。

出番が途切れた17人

こちらは倒れる場面ではなく、出番が途切れたまま最後になった人たちだ。先頭のキルアから確かめる。

  • キルア 第339話。アルカと旅に出て、ゴンから白鳥の写真を受け取る。第414話ではクラピカが信頼する友として思い浮かべるが、心の中の姿なので登場には数えない。
  • ウイング 第324話(31巻)。ネテロの葬儀と選挙の第1回に姿があり、病室のゴンを見舞ったのが最後だ。
  • スピン 第339話。カイトたちと故郷で白鳥の群れを見上げる。カイトの仲間で、死亡は描かれていない。
  • サトツ 第332話(32巻)。選挙の会場で、レオリオの演説に拍手する観客の中にいる。
  • ツェズゲラ 第332話。サトツと同じ会場で拍手している。第324話ではゴンを見舞った。
  • メンチ・ブハラ 第331話(32巻)。選挙の終盤の会場に2人でいるのが最後だ。
  • ゴレイヌ 第334話(32巻)。回復したゴンと一緒に選挙の会場へ入る。
  • コルト 第316話(30巻)。モラウに電話し、女王の子が「カイト」と名乗ると伝える。
  • ヒナ(ヒリン) 第315話(30巻)。ヒリンと表記する資料もある。ウェルフィンたちとジャイロを探しに流星街へ向かう。
  • ミト 第345話(33巻)。くじら島へ帰ったゴンを迎える。
  • ゼブロ 第324話(31巻)。試しの門の番人で、キルアとアルカが山を出る場面にいる。
  • アマネ・カナリア 第339話。ゾルディック家の敷地でゴトーの墓を作る。墓に入る側はゴトーで、この2人は生きている。
  • シルバ 第336話(32巻)。屋敷のカメラ越しにキルアを見ている。
  • ゼノ 第278話(26巻)。宮殿突入の場面が最後で、シルバと話している。死亡は描かれていない。
  • レイザー 第169話(17巻)。ドッジボールの後、ゴンにジンの話を聞かせる。

キルアについて1つ補足する。英語のファン百科の第320話の要約では、イルミがヒソカに、キルアがこのまま進めばゴンと共に死ぬという見立てを語る。

この場面は別の資料で照合できなかった。少なくとも、その見立ては第339話までに実現していない。

家族と執事の全体はゾルディック家一覧にある。キメラアント編の生き残りの行き先はキメラアント編 生き残り一覧で追える。

船の上の17人

ここから先は、単行本に入っていない第411話以降の内容に触れる。この17人は継承戦の舞台の船で描かれている。

  • ヒソカ 第420話(本誌)。クロロ戦で一度死に、念で蘇生した。第420話ではカジノで第4王子ツェリードニヒと出会う。
  • クラピカ 第415話(本誌)。第14王子側の部屋で、今後の手を考えている。
  • ビスケ 第415話。第13王子マラヤームの部屋で異変を察し、立てこもる方針を固める。
  • センリツ 第411話(本誌)。カイザーの部屋で、眠っているフウゲツの容体を話す。
  • レオリオ・チードル 第404話(39巻)。倒れた第9王子ハルケンブルグの治療に当たる。
  • ハンゾー 第375話(36巻)。第13王子の部屋の護衛で、ビスケと念を教える話をする。
  • クロロ・ノブナガ・フェイタン・フィンクス 第406話(39巻)。クロロは第3層の群衆の中、フィンクスとフェイタンは第2層の上を目指し、ノブナガは途中で引き返す。
  • ボノレノフ 第405話(39巻)。ヒソカに化け、次に梟の姿になる。変身した姿で動いている最中だ。
  • フランクリン 第379話(36巻)。下の層でヒソカを待つと話す。
  • シズク・マチ 第377話(36巻)。旅団の相談の場が最後だ。
  • イルミ・カルト 第380話(36巻)。兵士に見つかり、ミザイストムらと話す。

最後の登場より後の無事は分からない。継承戦とヒソカの旅団狩りの最中なので、次の掲載で変わりうる。旅団全員の生死は幻影旅団メンバー一覧で確かめられる。

ここまでが生きている側だ。一方で、死亡説のとおり本当に死んでいる人物もいる。

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死亡が確定した13人

検索されやすい名前のうち、死の場面まで確認できる13人を挙げる。詳しい経緯は担当の記事へ送る。

人物 死亡の話 相手・原因
カストロ 第54話(6巻) ヒソカとの試合
スクワラ 第112話(12巻) ノブナガ
ポックル 第198話(19巻) キメラアント
ポンズ 19巻 キメラアントの銃撃
ペギー キメラアント編 王メルエム
ザザン 第229話(22巻) フェイタン
レオル 第254話(24巻) モラウ
ヂートゥ 第278話(26巻) シルバ
ネテロ 第298話(28巻) 自爆
ゴトー 第327話(31巻) ヒソカ
シャルナーク 第357話(34巻) ヒソカ
コルトピ 第357話(34巻) ヒソカ
カチョウ 第383話(37巻) 船外の無数の手の念

ポンズの話数は資料によって割れるので、巻までにとどめた。ペギーの話数は1系統でしか確かめられず、編で示している。

キメラアント編の死者はキメラアント編の死亡キャラ一覧が詳しい。カチョウの死の経緯はフウゲツとカチョウで読める。

死んだあとも動く人物

死亡と退場が一致しない人物もいる。カイトは殺されたあと、キメラアントの少女に生まれ直した。第2王子カミーラは、死をきっかけに発動する念で蘇った。

王子たちの生死は王子一覧にまとめてある。では、生きているとも死んだとも言い切れない人物はどうか。

生死不明の4人

「死亡」とも「生存」とも書けない人物が4人いる。分けた基準は、最後の場面やその後の描写が無事を疑わせる形で終わっていることだ。

ネオンは能力の消失、梟は囚われた姿、ビノールトは名簿の印がそれに当たる。印はファン百科の第158話の記述による。ジャイロは女王の死後の消息が本編にない。

人物 最後に分かること 決められない理由
ネオン 第149話(15巻)で姿が最後 第377話でクロロの本から能力が消えた
梟 第84話(10巻)で囚われた姿が最後 その後の本人が描かれない
ビノールト 第139話(14巻)で自首を約束 名簿の印が死亡か離脱か不明
ジャイロ 第315話でウェルフィンが探しに出る 女王の死後の消息が本編にない

死亡と書かれがちなネオン

ネオンを死亡に入れる一覧はある。根拠は能力の消失で、クロロの本から能力が消えたことが死を示す、という読み方だ。

ただ、遺体も死の場面も描かれていない。この記事は確定に入れず、不明に置いた。

梟の姿は本人とは限らない

第405話には梟の姿が出てくるが、これはボノレノフが化けたものだ。本人の再登場に数えると、生存の根拠を取り違える。

クロロがのちに梟の能力を使うことから、その時点の生存を読み取る資料はある。ただ、本人の姿は描かれていない。

自分の目で確かめたい人のために、読む巻と見られる範囲を整理する。

最後の場面の読み方

巻で確かめる

最後の場面が最も集まるのは32巻だ。第339話で描かれる11人に加え、サトツ、ツェズゲラ、メンチ、ブハラ、ゴレイヌ、シルバが入る。

ゴンとミトの最後は33巻、旅団の相談は36巻、船の上の最新の動きは39巻で読める。第411話以降は、2026年11月4日時点でまだ単行本になっていない。

アニメで確かめる

アニメ(2011年版)は全148話で、原作の選挙編までが範囲になる。船の上の17人の継承戦は、アニメでは見られない。

公式YouTube「ジャンプチャンネル」の無料配信は、発表ではキメラアント編が10月9日から翌年1月29日、選挙編が1月22日から2月19日だ。予定は変わることがある。

この記事の数え方

対象は、人物名と「死亡」を組み合わせた検索で確かめられた名前に、同じ場面の仲間を加えた62人だ。王子と護衛の多くは王位継承戦の死亡者一覧に任せた。

最後の登場は、ファン百科の人物別の登場話一覧と、同じ百科の第120〜420話の登場人物欄を照らして出した。独立した2資料ではない。言及・回想・写真・心の中の姿は数えない。

死亡の話は、ファン百科と日本語の死亡キャラ記事の両方で一致したものだけ話数を書いた。主要28人の最後の登場はハンターハンター キャラ一覧とも照合している。

原作は2026年11月4日時点で該当話の公式無料公開が見つからず、直接は読んでいない。話数と場面は、上の資料によるものだ。

生存45人の最後の登場第300話まで5人ゼノ、レイザー爆弾魔の3人▶第315〜336話10人選挙編の人物が中心ウイングやサトツ▶第339話11人キルアやモラウこの回が最も多い▶第345話以降19人船の上が17人ほかゴンとミト本誌第420話・単行本39巻まで

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記事で振り返った場面は、映像や原作でそのまま確かめられます。

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よくある質問

キルアは死亡しましたか?

死亡していません。第420話まで死は描かれず、最後に姿があるのは第339話(32巻)です。第414話ではクラピカが思い浮かべる姿として出ますが、心の中の姿なので登場には数えていません。

モラウとノヴは死亡しましたか?

2人とも生きています。モラウはユピー戦で血まみれになり、ノヴは心を折られて戦線を退きましたが、第339話(32巻)で一緒にネテロの写真へ杯を向けています。

シュートは死亡しましたか?

死亡していません。ユピー戦で瀕死になり、ノヴが運んで治療を受けました。第339話(32巻)でも自分の病室でゴンの写真を見ています。

ウイングとサトツはどうなりましたか?

どちらも死は描かれていません。ウイングは第324話(31巻)でゴンを見舞い、サトツは第332話(32巻)で選挙の会場にいるのが最後です。

カストロは死亡しましたか?

死亡しています。第54話(6巻)のヒソカとの試合で命を落としました。この記事で特に調べられている12人の中で、死亡しているのはカストロだけです。

ネオンは死亡しましたか?

この記事では生死不明に置いています。第377話でクロロの本から能力が消えたことが死を示すと読まれますが、遺体も死の場面も描かれていません。

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