ハンターハンター アニメは原作の何巻まで|続きは32巻の最終話から

※本記事には広告・PRが含まれます。

この記事の結論

  • アニメの続きは33巻ではなく、32巻の最終話No.340「特命」から
  • 2011年版(全148話)は会長選挙編の結末まで。キメラアント編だけで61話ある
  • 1999年版はテレビだとヨークシンの途中、OVAまで含めるとG.I編の完結まで
  • 未アニメ化は No.340〜420 の81話。単行本では33〜39巻の7冊+未収録10話
  • 40巻の発売日と新アニメ化は、2026年10月時点で発表されていない

「ハンターハンターのアニメの続きは33巻から」とよく言われる。だが正確には、続きは32巻の最終話No.340「特命」からだ。2011年版のアニメは会長選挙編の結末で終わっていて、32巻の最後の1話が暗黒大陸編の始まりにあたる。33巻から読み始めると、この1話を飛ばすことになる。

そして未アニメ化の分量を数えると、No.340からNo.420までの81話。単行本にすると32巻の最後の1話と33〜39巻の7冊、まだ単行本になっていない10話がその先にある。この記事はアニメ各版が原作のどこまでかを、2026年10月時点(単行本39巻)で整理する。

2011年版アニメは原作の何巻まで(編別)

2011年版が描いた範囲1〜58話試験〜ヨークシン原作1〜13巻▶59〜75話G.I編原作13〜18巻▶76〜136話キメラアント編原作18〜30巻全体の4割の61話▶137〜148話会長選挙編原作30〜32巻最後は32巻の会長選挙編の結末

2011年版はマッドハウス制作、日本テレビ系で2011年10月から2014年9月まで放送された全148話だ。

編 アニメの話数 原作の巻 原作の話
ハンター試験編 1〜21話 1〜5巻 No.1〜37
ゾルディック家編 22〜26話 5巻 No.38〜43
天空闘技場編 27〜36話前後 5〜7巻 No.44〜63
ヨークシンシティ編 〜58話 8〜13巻 No.64〜119
グリードアイランド編 59〜75話 13〜18巻 No.120〜185
キメラアント編 76〜136話 18〜30巻 No.186〜318
会長選挙編 137〜148話 30〜32巻 No.319〜339

天空闘技場編とヨークシンシティ編の境目(36話か38話か)は、資料によって区切り方が違う。話数の区切りは目安として見てほしい。

表で数えると、2011年版の148話のうちキメラアント編だけで61話あり、全体の4割を占める。最終話は世界樹の上のゴンとジンの会話と、各キャラの後日談で締めくくられた。

『HUNTER×HUNTER』アニメの続きを原作で読む

アニメで描かれた先の話は、原作でそのまま読み進められます。

BOOK☆WALKERで読む ›電子書籍ストアの品揃えで探せる

漫画全巻ドットコムで買う ›紙のコミックを全巻セットでまとめ買い

アニメの続き(No.340)が載っている32巻を見る ›

Amazonのアソシエイトとして、BuzzBeaverは適格販売により収入を得ています。

1999年版・OVA・劇場版はどこまでか

版 話数 描いた範囲 原作の目安 よくある誤解
1999年版(テレビ) 全62話 ヨークシンシティ編の途中まで 〜13巻ごろ 「G.I編の途中まで」ではない
OVA(ヨークシン完結) 8話 ヨークシンシティ編の結末 13巻ごろ ―
OVA(グリードアイランド・G.I Final) 計22話 グリードアイランド編の完結まで 18巻ごろ テレビ版だけを見ると「途中で終わった」と感じる
劇場版『緋色の幻影』(2013年) ― クラピカの過去を描くオリジナル 該当する巻なし 原作の未公開のネームが下敷き
劇場版『The LAST MISSION』(2013年) ― 天空闘技場を舞台にしたオリジナル 該当する巻なし ―

1999年版はテレビとOVAを合わせると全92話になる。テレビだけならヨークシンの途中、OVAまで含めればグリードアイランド編の完結までというのが正確な答えだ。キメラアント編以降は、1999年版の系列では一度もアニメ化されていない。

2つのアニメの演出や声優の違いはハンターハンター 旧作と新作の違いで比べている。この記事は「どこまで描いたか」を数える役割だ。

アニメの続きはどこから読むか

アニメの続きを読む順番2011年版148話を見終える会長選挙編の結末で終わる▼32巻のNo.340「特命」を読む暗黒大陸への調査が動き出す▼33〜39巻を読む王位継承戦が始まる▼続きは40巻(発売日未発表)
読み始め 何が起きるか
32巻のNo.340「特命」から 会長選挙のあと、暗黒大陸への調査という「特命」が動き出すところから読める。正確な続き
33巻から No.340を飛ばす。暗黒大陸編がどう始まったかが抜けた状態で読むことになる
30巻の会長選挙編から アニメと重なる部分を原作で読み直せる。選挙編のセリフや情報量の違いを確かめたい人向け

暗黒大陸編はやがてカキン帝国の王位継承戦につながり、2026年10月時点の最新話もこの流れの中にある。王位継承戦の仕組みは王位継承戦のルール、14人の王子の生死はハンターハンター 王子一覧で整理した。

未アニメ化の分量を数える

区分 範囲 話数
32巻の最終話 No.340 1話
33〜39巻 No.341〜410 70話
単行本未収録 No.411〜420 10話
合計 No.340〜420 81話

39巻は2026年7月3日に発売された。38巻から約2年ぶりの新刊だった。No.411は2026年6月29日発売の週刊少年ジャンプに掲載され、9月7日発売号のNo.420まで続いた。No.411〜420はちょうど1冊分になるが、40巻の発売日は2026年10月時点で発表されていない。

10月5日には冨樫義博氏が、心身の不調を理由に締め切りのある仕事の依頼を断り、自身の原稿の制作を優先すると発表した。なお2022年12月以降の掲載は、編集部と作者の合意による「週刊連載ではない形」とされている。

よくある誤解

よくある説明 実際
2011年版は原作の最後までアニメ化した 会長選挙編の結末(32巻)まで。暗黒大陸編と王位継承戦は未アニメ化
アニメの続きは33巻から 32巻の最終話No.340から
1999年版はG.I編の途中で終わった テレビ版はヨークシンの途中まで。OVAでG.I編の完結まで描いた
劇場版は原作の◯巻の話 2作ともオリジナルストーリー
新しいアニメ化が決まった 2026年10月時点で公式の発表はない

アニメで死んだキャラと原作だけで死んだキャラの区別はハンターハンター 死亡キャラ一覧、念能力の基本は念能力 六系統一覧にある。

2011年版のアニメは、物語がいちばんきれいに一区切りつく場所、ゴンとジンが世界樹の上で話す場面で終わった。だから「アニメで完結した」と感じる人が多い。だが原作は、その1話先で暗黒大陸という、それまでの全編より大きな舞台の扉を開けている。アニメの終わりは物語の終わりではなく、物語の第2部の手前だ。

『HUNTER×HUNTER』アニメの続きを原作で読む

アニメで描かれた先の話は、原作でそのまま読み進められます。

BOOK☆WALKERで読む ›電子書籍ストアの品揃えで探せる

漫画全巻ドットコムで買う ›紙のコミックを全巻セットでまとめ買い

アニメの続き(No.340)が載っている32巻を見る ›

Amazonのアソシエイトとして、BuzzBeaverは適格販売により収入を得ています。

よくある質問

ハンターハンターのアニメの続きは何巻からですか

2011年版の続きは、32巻の最終話No.340「特命」からです。33巻から読むと暗黒大陸編の始まりの1話を飛ばすことになります。

2011年版アニメは原作のどこまでですか

会長選挙編の結末までで、原作の32巻にあたります。全148話で、暗黒大陸編と王位継承戦はアニメ化されていません。

1999年版アニメはどこまでですか

テレビ版(全62話)はヨークシンシティ編の途中まで、OVAを含めるとグリードアイランド編の完結までです。

ハンターハンターの新しいアニメは決まっていますか

2026年10月時点で、新しいアニメ化の公式発表はありません。

コメントを残す