ワンピース 死亡キャラ一覧|死亡確定40人と編・死因

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この記事の結論

  • 本表の掲載は40人、うち本編の死は17人
  • 本編の死17人は全員が頂上戦争以降
  • 世界政府の側が手を下した死は10人

ルフィが海に出てから頂上戦争まで、本編で生きた姿が描かれた主要人物の死は、一度も確定していない。最初の一人は、頂上戦争のエースだ。

単行本115巻(第1179話)までを対象に、本表では死亡が確定した主要人物40人を選んで整理した。死亡者全員の網羅ではなく、表外にも公式に死亡が示された人物がいる。本編で生きた姿が描かれたあとに死んだのは17人で、全員が頂上戦争以降だ。残る23人は、登場した時点ですでに故人だった。

死亡確定40人の全体像

40人を、死が明かされた時期と「本編の死か回想の死か」で分けた。時点は2026年10月、最新刊の115巻までだ。

時期 本編の死 回想の死 主な人物
東の海〜頂上戦争前 0 7 ロジャー・ベルメール
頂上戦争 2 1 エース・白ひげ
魚人島〜WCI 3 7 ペドロ・コラソン
ワノ国編 7 3 康イエ・おでん
世界会議〜エッグヘッド 5 1 コブラ・ベガパンク
エルバフ編 0 4 ハラルド・ロックス

「本編の死」は、本編の時間軸で生きた姿が描かれ、その後に死んだ人物。「回想の死」は、初登場の時点ですでに亡くなっていた人物だ。WCIはホールケーキアイランド編を指す。

本編の死と回想の死

回想の死は、物語の前半に集中する。ロジャー、くいな、ベルメール、ヒルルクは、いずれも誰かの過去として語られた。

本編の死は、後半に偏る。ワノ国編だけで7人、世界会議からエッグヘッド編にかけて5人だ。

頂上戦争より前は0人

東の海から頂上戦争の前までに死が明かされた7人は、全員が回想の死だ。本編の時間軸で死亡が確定した主要人物は、この期間に一人もいない。

死亡説が流れたのに生きていた人物も多い。ペルやボン・クレーなど14組はワンピース 死亡説一覧で整理したので、この記事では扱わない。

では、本編で死んだ17人は、どの編で、誰の手で命を落としたのか。頂上戦争から順にたどる。

あの場面を『ワンピース』でもう一度

解説で振り返った場面は、作品で読み返すといちばん伝わります。

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本編で死んだ17人

17人を編の順に並べた。「描かれ方」は、死の場面が描かれたか、報道や回想で判明したかの区別だ。

人物 編 死因・誰による 描かれ方
エース 頂上戦争 赤犬の攻撃からルフィをかばう 場面
白ひげ 頂上戦争 黒ひげ海賊団の総攻撃 場面
ヴェルゴ パンクハザード ローに斬られ、爆発に 場面+明言
モネ パンクハザード シーザーが心臓を刺す 場面
ペドロ WCI 自爆 場面
アブサロム ワノ国 黒ひげ海賊団 報道
霜月康イエ ワノ国 オロチの銃殺刑 場面
アシュラ童子 ワノ国 仲間を爆発からかばう 場面
黒炭カン十郎 ワノ国 菊之丞・錦えもんの太刀 場面
イゾウ ワノ国 CP0マハとの戦い 場面
ゲルニカ ワノ国 カイドウ 場面
黒炭オロチ ワノ国 傳ジローと炎 場面
コブラ 世界会議 イム 回想
ミョスガルド聖 世界会議 神の騎士団の処刑 場面
Tボーン エッグヘッド 懸賞金目当ての殺害 報道
ベガパンク エッグヘッド 黄猿の一撃 場面
サターン聖 エッグヘッド イムの処刑 場面

頂上戦争の2人

エースの死は59巻の第574話。赤犬の拳からルフィをかばい、そのまま息を引き取った。

白ひげも同じ59巻で最期を迎える。黒ひげ海賊団の総攻撃を受け、立ったまま死んだ。

ルフィの冒険で、親しい人物の死が本編の場面として描かれたのは、ここが初めてになる。

パンクハザードとWCI

ヴェルゴはローに斬られ、研究所の爆発に巻き込まれた。のちにドフラミンゴが死亡を明言している。

モネは、シーザーに心臓を刺されて死んだ。シーザーがスモーカーの心臓だと思っていたものは、ローがすり替えたモネの心臓だった。

ペドロはホールケーキアイランド編で自爆した。狙ったペロスペローは生き延びたが、サンジ奪還チームは逃げ切った。

ワノ国編の7人

7人は全編で最多だ。康イエはオロチの銃殺刑で、笑い声に包まれながら死んだ。

鬼ヶ島の討ち入りでは、アシュラ童子がカン十郎の仕掛けた爆発から仲間をかばった。そのカン十郎も、菊之丞と錦えもんに斬られた傷で倒れる。

イゾウは、ルフィたちを追うCP0のマハを止めて致命傷を負った。CP0のゲルニカは、決闘に水を差した罰としてカイドウに殺された。

オロチは傳ジローに首を斬られ、炎の中で消えた。アブサロムだけは、黒ひげ海賊団に殺されたことが報道で伝わった。

詳しい顔ぶれはワノ国編 キャラ一覧にまとめた。

世界会議〜エッグヘッド

コブラは世界会議の最中にイムに殺された。その場面はエッグヘッド編で、サボの回想として明かされた。

ミョスガルド聖は、しらほしをかばった末に神の騎士団に処刑された。Tボーンは、懸賞金目当ての者に殺されたと新聞が伝えた。

ベガパンクは、黄猿の一撃を受けてサンジの腕の中で死んだ。ただし分身のサテライトの一部は、のちに生き延びていたことが示された。

サターン聖は、エッグヘッドでルフィを逃がした責任を問われ、エッグヘッド編の直後にイムに処刑された。

エッグヘッド編の人物はエッグヘッド編 キャラ一覧で整理している。

では、初登場の時点で故人だった23人は、誰の過去として語られたのか。

回想で語られた23人

本編の死と回想の死本編の死 17人・生きた姿が描かれた後に死亡・全員が頂上戦争以降・最多はワノ国編の7人・報道で判明はアブサロムとTボーン回想の死 23人・初登場の時点ですでに故人・東の海〜頂上戦争前は全員こちら・エルバフ編の4人もすべて回想・ロジャー・おでん・ハラルドほか本表に掲載した40人を2つに分けた

回想の死は、東の海から頂上戦争の前までに7人、魚人島からホールケーキアイランド編までに7人が明かされた。エルバフ編の4人は、114巻と115巻で語られたばかりだ。

23人を、死が明かされた編の順に並べた。

人物 明かされた編 死因・誰による
ロジャー 東の海 公開処刑
くいな 東の海 階段から落ちる事故
ベルメール アーロンパーク アーロンが射殺
ヒルルク ドラム島 自ら命を絶つ
オルビア エニエス・ロビー バスターコール
クローバー エニエス・ロビー バスターコール
サッチ エースの過去 黒ひげが殺害
ルージュ 頂上戦争 エースを産んだあと
タイガー 魚人島 輸血を拒む
オトヒメ 魚人島 ホーディが銃撃
ホーミング聖 ドレスローザ ドフラミンゴが射殺
ロシナンテ ドレスローザ ドフラミンゴが射殺
スカーレット ドレスローザ ディアマンテ
ソラ WCI サンジの幼少期に死亡
ゼポ WCI ビッグ・マムが寿命を奪う
光月おでん ワノ国 釜茹での後、カイドウが銃撃
光月トキ ワノ国 追っ手の銃撃
黒炭ひぐらし ワノ国 カイドウ
ジニー エッグヘッド 青玉鱗
ロックス エルバフ ガーリング聖が刺す
ハラルド エルバフ 息子ロキが手を下す
イーダ エルバフ 床に伏したのち死亡
エストリッダ エルバフ 病死

東の海〜ドラム島

第1話のロジャーの処刑から、物語は始まる。くいなは、ゾロと世界一の剣豪を目指す約束を交わした幼なじみだ。

ベルメールはナミとノジコの育ての親で、アーロンに撃たれた。ヒルルクはチョッパーの恩人で、自ら命を絶った。

オハラと白ひげの周辺

エニエス・ロビー編では、ロビンの母オルビアとクローバー博士が、オハラのバスターコールで死んだと語られた。

白ひげ海賊団のサッチは、黒ひげに殺されていた。この事件を追ったことが、のちのエースの処刑につながっていく。

魚人島〜ワノ国

ドレスローザ編では、ドフラミンゴが父ホーミングと弟ロシナンテの両方を撃っていたと分かる。40人の死のうち、身内を二人手にかけたのは彼だけだ。

ワノ国編では、おでんとトキの死が20年前の出来事として描かれた。おでんは釜茹でに1時間耐えたあと、カイドウに撃たれた。

エルバフ編で明かされた死

ロックスの最期は114巻で描かれた。ガープとロジャーとの戦いで弱ったところを、ガーリング聖が刺した。

世間では、ロックスを倒した手柄はガープ一人のものとして広められた。「ガープとロジャーが倒した」だけでは、114巻の内容に届かない。

ハラルドの死の経緯は115巻で明かされた。イムの支配下に置かれたハラルドは、自分を止めるよう求め、ロキが手を下した。

115巻より前の記事には「真相は不明」とするものもあるが、いまは経緯が描かれている。エルバフの人物はエルバフ編 キャラ一覧にある。

40人を並べると、誰が手を下したかにも偏りがある。最後にそこを数える。

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数えて見える偏り

本編の死の編別人数頂上戦争2人エースと白ひげ本編の死の最初▶魚人島〜WCI3人ヴェルゴ・モネペドロの自爆▶ワノ国編7人全編で最多康イエからオロチまで▶エッグヘッド期5人コブラ・ベガパンクサターン聖ほか本編で死んだ17人を編ごとに数えた

世界政府の手による10人

海軍・天竜人・神の騎士団・CP0・イムなど、世界政府の側が手を下した死は10人だった。本編のエース、イゾウ、コブラ、ミョスガルド聖、ベガパンク、サターン聖の6人。

回想ではロジャー、オルビア、クローバー、ロックスの4人だ。ジニーの病の原因がサターン聖の実験だったことまで含めると、11人になる。

一方、身内の手による死は3人。ホーミングとロシナンテ、そしてハラルドだ。

表に入れなかった人物

カイドウとビッグ・マムは、死亡が確定していないので入れていない。イゾウと戦ったマハも、作中で死亡は確定していない。

トムを死亡未確定としていた説明は訂正する。公式のスパンダム紹介は、トムを陥れて処刑したと明記している。処刑の瞬間を表で示していないことと、公式に処刑が明記されていることは別だ。トムは本表の40人とは別の補足として挙げる。

マザー・カルメルは消えた描写だけで、この記事では死亡に数えていない。死んだと思われていたサウロは、エルバフ編で生きていた。

ベガパンクを数えたのは、本体の死が場面として描かれたからだ。分身が生きていても、本体の死は動かない。

この記事の数え方

数えたのは、単行本115巻(第1179話)まで(2026年10月時点)。第1180話以降の単行本未収録の内容は扱っていない。

対象は、名前と顔が描かれ、複数の話に登場した人物のうち、本表で選んだ40人だ。本文・図の17人/23人や世界政府側10人は、この40人の内訳であって全死亡者の総数ではない。公式に処刑が明記されたトムは表外の補足とし、この集計へ加えていない。劇場版とアニメオリジナルは除いた。

本編の死か回想の死かは、初登場の時点で生きていたかで分けた。コブラのように、死の場面があとから回想で明かされた人物は本編の死に数えている。

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よくある質問

トムは死亡未確定なのですか

公式のスパンダムの人物紹介は、トムを陥れて処刑したと明記しています。この記事で死亡未確定としていた説明は訂正します。トムは本表の40人とは別枠の補足で、本文・図の人数集計には含めていません。

ワンピースで最初に死亡が確定した主要キャラは誰ですか

本編で生きた姿が描かれたあとに死んだ人物では、頂上戦争のエースが最初です。59巻の第574話で、赤犬の攻撃からルフィをかばって死亡しました。それより前に描かれた死は、ロジャーやベルメールなど回想の死だけです。

ワノ国編で死亡したキャラは誰ですか

本編の死では、霜月康イエ、アシュラ童子、黒炭カン十郎、イゾウ、ゲルニカ、黒炭オロチ、アブサロム(報道で判明)の7人です。光月おでん・光月トキ・黒炭ひぐらしの3人は、20年前の出来事として回想で描かれました。

ベガパンクは死亡が確定していますか

本体のベガパンクは、エッグヘッド編で黄猿の一撃を受け、サンジの腕の中で死亡しました。ただし分身のサテライトの一部は、のちに生き延びていたことが示されています。

カイドウやビッグ・マムは死亡キャラに入りますか

単行本115巻の時点で死亡は確定していないため、この記事の40人には入れていません。死亡説が流れたが生きていた人物と、生死が明言されていない人物は、死亡説一覧の記事で別に整理しています。

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