ワンピース エッグヘッド編 キャラ一覧|ベガパンク7人の結末
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この記事の結論
- ベガパンク7人で死んだのは本体だけ。リリスは一味と、ヨークは政府側へ
- シャカ・エジソン・ピタゴラス・アトラスの4人は1つの体を分け合って戻る
- 五老星は5人全員がエッグヘッドに来た。サターン聖の死はマリージョア
- ピタゴラスを壊したのはS-スネーク。ルッチではない
- ガープ・コビーがいたのはハチノスで、エッグヘッドには来ていない
エッグヘッド編で死んだベガパンクは、7人のうち本体の1人だけだ。「ベガパンクは全員やられた」という受け取り方が広まっているが、リリスは麦わらの一味と島を出ており、ヨークは世界政府の側に渡った。残る4人は肉体を失いながら、編の最後で1つの体を分け合う形で戻ってくる。
もう1つ、よく取り違えられるのがサターン聖の最期だ。エッグヘッドで倒されたのではなく、島から戻った後、聖地マリージョアでイムに処刑されている。この記事では、エッグヘッド編に関わった人物を陣営ごとに数え、編の終わりで誰がどこにいたかを整理する。アニメは2025年12月28日の放送回でエッグヘッド編を終え、2026年4月からエルバフ編に入っている(2026年10月時点)。
エッグヘッド編のベガパンク7人一覧
ベガパンクは本体(ステラ)と、思考を分けた6人のサテライトの計7人。右から2列目が編の終わりの状態、右端が「よく言われる誤り」だ。
| 名前 | 担当 | 編の中での動き | 編の終わりの状態 | よくある誤り |
|---|---|---|---|---|
| ステラ(本体) | — | 世界への配信を事前に仕込む | 死亡。サターン聖の攻撃を受け、黄猿の一撃がとどめになった | 「サターン聖に殺された」と1人に絞る |
| シャカ | 正 | 一味の味方として全体をまとめる | 肉体はヨークに撃たれて失われ、合体した体に意識が残る | 「死んで退場した」 |
| リリス | 悪 | 一味と行動する | 生存。一味とともにエルバフへ向かう | 「全員死んだ」に含められる |
| エジソン | 想 | 島の設備を動かす | 死んだと思われたが生きていた。合体した体の頭になる | 「死亡」 |
| ピタゴラス | 知 | 一味の味方 | セラフィムのS-スネークに肉体を壊され、合体した体に意識が残る | 「ルッチに倒された」 |
| アトラス | 暴 | 戦闘を担う | 肉体は失われ、合体した体の左腕に意識が残る | 倒した相手を断定する |
| ヨーク | 欲 | 裏切り者。五老星と通じる | 世界政府の側に渡る。ガーリング聖が監督役に就く | 「天竜人になった」と断定する |
数えるとはっきりする。完全に死んだのは1人、政府側に移ったのが1人、一味と島を出たのが1人、残る4人は1つの体に同居している。合体した体はエジソンの頭、シャカの胴と脚、アトラスの左腕、ピタゴラスの右腕でできている。この体が、ベガパンクの知識を収めたパンクレコーズを空へ上げて守る役を担った。
アトラスについては、どの相手にどう倒されたかを書いた資料が少なく、裏が取れなかった。この記事では断定しない。
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陣営別キャラ一覧と編の終わり
ベガパンク以外の主要人物を陣営で分けた。「エッグヘッドにいたかどうか」の列は、同じ時期に別の場所で動いていた人物を混同しないためのものだ。
| 陣営 | 人物 | エッグヘッドにいたか | 編の終わりの状態 |
|---|---|---|---|
| 麦わらの一味 | ルフィほか全員 | いた | 全員が島を脱出し、エルバフへ |
| 一味の協力者 | 戦桃丸 | いた | 島を守って戦い、黄猿に倒される |
| くま・ボニー | バーソロミュー・くま | いた | 娘ボニーを救い、ともに巨人族の船で脱出 |
| くま・ボニー | ジュエリー・ボニー | いた | 父くまを取り戻して脱出 |
| CP0 | ロブ・ルッチ、カク | いた | 一味と交戦。編の終わりの正確な状態はこの記事では断定しない |
| CP0 | ステューシー | いた | ルッチとカクを眠らせ、ベガパンクの側に付いた |
| 海軍 | 黄猿 | いた | 本体ベガパンクにとどめを刺し、ルフィの反撃で戦線を離れる |
| 海軍 | ガープ、コビー、ヘルメッポ | いない | 同じ時期、黒ひげの本拠ハチノスで戦っていた |
| 五老星 | サターン聖 | いた | 島では倒れず、マリージョアに戻った後にイムに処刑される |
| 五老星 | マーズ聖、ウォーキュリー聖、ナス寿郎聖、ピーター聖 | いた(後から到着) | 鉄の巨人の覇気で変身を解かれる |
| 巨人族 | ドリー、ブロギーとエルバフの戦士海賊団 | いた | 一味の脱出を援護 |
| 黒ひげ海賊団 | バージェスら | 島の近くに現れる | 具体的な戦果と引き上げの経緯は断定しない |
| 兵器 | セラフィム(S-スネークほか) | いた | ヨークの命令で一味とサテライトを襲う |
五老星について押さえておきたいのは、最初に来たのはサターン聖1人で、残る4人も後から到着し、5人全員がエッグヘッドに集まったことだ。世界の最高権力がそろって1つの島へ降りたこと自体が、物語の中でも異例の事態だ。五老星それぞれの能力は五老星の正体と能力一覧で、天竜人の階層の中での位置づけはワンピース天竜人一覧で整理している。
ステューシーは誰のクローンか
ステューシーはCP0の一員として登場したが、正体はベガパンクのクローンではない。ロックス海賊団にいたミス・バッキンガム・ステューシーのクローンで、MADSのクローン技術が最初に成功した例とされる。オリジナルのバッキンガム・ステューシーは、エドワード・ウィーブルの母ミス・バッキンと同じ人物だ。
CP0は表の顔で、エッグヘッドではベガパンクの側に付いた。コウモリを思わせる翼と牙を持ち、噛みついて相手を眠らせる。ルッチとカクを眠らせたのもこの力だ。
ベガパンクの配信で明かされたこと
本体が倒れたことをきっかけに、事前に録画されていた映像が世界中へ流れた。要点は次の3つに絞れる。
- 空白の100年には高度に発達した古代文明があり、のちの世界政府につながる20か国の連合と戦った
- その戦争で使われた兵器の影響で、海面がおよそ200m上がった
- 世界はいずれ海に沈む。それは自然現象ではなく兵器によるものだ
この配信は、エッグヘッド編が「ある科学者の島の事件」で終わらず、物語全体の核心へ踏み込んだ理由そのものだ。なお、世界を沈めた兵器が何だったかは、作中で断定されていない。何年前に何が起きたかはワンピース 年表で時系列に並べている。
エッグヘッド編キャラのよくある誤解
- ベガパンクは全員死んだ … 死んだのは本体だけ。リリスは一味と島を出て、ヨークは政府側へ、残る4人は合体した体で存続している
- ピタゴラスはルッチに倒された … 肉体を壊したのはセラフィムのS-スネーク
- ベガパンクはサターン聖に殺された … サターン聖の攻撃の後、とどめは黄猿
- サターン聖はエッグヘッドで死んだ … 死んだのは島から戻った後のマリージョア。後任はガーリング聖
- ステューシーはベガパンクのクローン … ロックス海賊団にいたバッキンガム・ステューシーのクローン
- ガープもエッグヘッドに来た … ガープ・コビー・ヘルメッポがいたのはハチノス
- 緑牛もエッグヘッドに来た … 来たと書いた根拠を見つけられなかった。この記事では書かない
エッグヘッド編からエルバフ編へ
一味が島を離れた船にはリリスが乗っており、ベガパンク7人のうち一味と行動をともにしているのは彼女だけになった。くまとボニーを乗せたのは巨人族の船で、行き先は一味と同じエルバフだ。エッグヘッド編で救われた側の人物の多くが、次の舞台へそのまま持ち越されている。
反対に、政府の側ではサターン聖が処刑されてガーリング聖が五老星に加わり、ヨークもガーリング聖の監督下に入った。エッグヘッド編の結末は、エルバフ編の両陣営の顔ぶれをそのまま決めている。
エルバフ編で誰が何をしているかはワンピース エルバフ編 キャラ一覧に、作品全体で誰が生きていて誰が死んだかはワンピース生死一覧にまとめている。
アニメのエッグヘッド編はいつ放送されたか
アニメのエッグヘッド編は2024年1月に始まり、2024年10月から2025年3月までの充電期間をはさんで、2025年4月に再開した。終わったのは2025年12月28日の放送回だ。2026年1月から3月は再び充電期間で、エルバフ編は2026年4月5日から放送されている。
つまり、アニメで追っている人もエッグヘッド編の結末までは見終えている。この記事で扱った結末は、原作とアニメのどちらで追っていても確認できる範囲にある。
参考・出典
本文の事実関係は以下の公式情報・資料で確認しています。
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よくある質問
エッグヘッド編でベガパンクは全員死にましたか
死んだのは本体のステラだけです。リリスは麦わらの一味とエルバフへ向かい、ヨークは世界政府の側に渡りました。シャカ・エジソン・ピタゴラス・アトラスの4人は、編の最後で1つの体を分け合う形で戻ってきます。
ベガパンク本体を殺したのは誰ですか
サターン聖の攻撃を受けた後、黄猿の一撃がとどめになりました。サターン聖だけ、黄猿だけと1人に絞る書き方は正確ではありません。
サターン聖はエッグヘッドで死にましたか
エッグヘッドでは死んでいません。島から戻った後、聖地マリージョアでイムに処刑されました。後任としてガーリング聖が五老星に加わっています。
ステューシーは誰のクローンですか
ロックス海賊団にいたミス・バッキンガム・ステューシーのクローンです。ベガパンクのクローンではありません。オリジナルはエドワード・ウィーブルの母ミス・バッキンと同じ人物です。
アニメのエッグヘッド編はいつ終わりましたか
2025年12月28日の放送回で終わりました。2026年1〜3月の充電期間をはさみ、2026年4月5日からエルバフ編が放送されています。
