鬼滅の刃 呼吸診断|あなたに合う呼吸はどれか
鬼滅の刃の呼吸は、水・炎・雷・風・岩の五つを基本とし、そこから花・蟲・恋・霞・音・蛇・獣などが派生しています。
この記事では5つの質問であなたに向いている呼吸を診断したうえで、なぜその呼吸がその性格に合うのか、そして呼吸同士がどうつながっているのかを解説します。
あなたに合う呼吸診断
呼吸はすべて日の呼吸から派生している
診断で出た呼吸がどの位置にあるのかを理解するには、まず全体の系統を押さえるのが早道です。
すべての呼吸の源流にあるのが日の呼吸です。継国縁壱が使ったこの呼吸を、才能の及ばない者が自分に合う形へ作り替えていった結果、五つの基本の呼吸が生まれました。
- 水 → 花 → 蟲
- 炎 → 恋
- 雷 → 音
- 風 → 霞、獣
- 岩
つまり派生の呼吸は、元になった呼吸の性質を引き継いでいます。ピンク系の色で混同されやすい花・蟲・恋も、系統をたどれば花と蟲は水系、恋は炎系と区別できます。
自分に合う呼吸は「才能」ではなく「相性」で決まる
作中で重要なのは、誰もが日の呼吸を使えるわけではないという前提です。縁壱に憧れた剣士たちは、日の呼吸を再現しようとして挫折し、代わりに自分の資質に合った呼吸を編み出しました。
これは診断の考え方とも重なります。強い呼吸を選ぶのではなく、自分の性質に合う呼吸を選ぶほうが結果的に強くなる——五つの基本の呼吸が生まれた経緯そのものが、それを示しています。
日輪刀の色は使い手が決める
呼吸と切り離せないのが日輪刀の色です。刀は「色変わりの刀」と呼ばれ、剣士が初めて握った瞬間に色が変わります。
ここで多くの人が誤解するのが順序です。呼吸を選んだから色がつくのではなく、色が先に出て、それが適性を示します。刀鍛冶が触れても色は変わりません。反応しているのは剣士の素質だからです。
だから炭治郎の刀が黒くなったとき、周囲は微妙な反応を示しました。黒は前例が少なすぎて、何の適性なのか誰にも分からなかったのです。
善逸が教えてくれること
診断で雷の呼吸が出た人に触れておきたいのが、我妻善逸です。
彼は雷の呼吸の壱ノ型しか使えませんでした。他の型は一つも習得できていません。それでも上弦の鬼と渡り合いました。ひとつの型を極限まで磨いたからです。
呼吸の型を多く覚えることが強さではない、という例として、この作品でも際立った存在といえます。


