転生したらスライムだった件の魔王一覧|十大魔王から八星魔王への変化

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この記事の結論

  • 八星魔王はリムル、ギィ、ミリム、ラミリス、ダグリュール、ディーノ、レオン、ルミナス。
  • 十大魔王から3人が外れ、リムルが加わって8人となる。
  • ロイはルミナスの代理で、別々の席として数えない。

名簿の変化で整理できた点は?記事を読んで選んでください。

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『転生したらスライムだった件』の魔王は、アニメ第2期の最後に「十大魔王」から「八星魔王(オクタグラム)」へ変わります。八人はリムル、ギィ、ミリム、ラミリス、ダグリュール、ディーノ、レオン、ルミナスです。

人数が減る理由は、クレイマンの死と、カリオン・フレイの辞退。そこへリムルが加わります。また、ロイとルミナスは別々の席を持つ二人の魔王として数える関係ではありません。ロイはルミナスの代理です。

この記事はアニメ第2期・第48話までの公式話紹介と、公式人物紹介・用語集を照合して、顔ぶれの変化を整理します。結末のネタバレを含みます。小説後半の強さや形態によるランキングは扱いません。

八星魔王の八人を一覧で確認

まず、第48話後の顔ぶれを押さえましょう。下表の「見分ける手掛かり」は、公式人物紹介にある種族・立場のうち、名前を覚える際に役立つものです。能力の優劣を示す順番ではありません。

魔王 見分ける手掛かり 今回の名簿の変化
リムル=テンペスト スライムとして転生し、テンペストを率いる 新たに加わる
ギィ・クリムゾン 「暗黒皇帝」のふたつ名を持つ、最古の魔王の一人 引き続き名を連ねる
ミリム・ナーヴァ 竜魔人で「破壊の暴君」と呼ばれる 引き続き名を連ねる
ラミリス 精霊の棲家の女王で、小さな妖精の姿をしている 引き続き名を連ねる
ダグリュール 巨人族の魔王 引き続き名を連ねる
ディーノ 堕天族の魔王で「眠る支配者」の異名を持つ 引き続き名を連ねる
レオン・クロムウェル シズを召喚した魔王 引き続き名を連ねる
ルミナス・バレンタイン 吸血鬼族の魔王で、ロイの主人 代理のロイと本人を区別して把握する

ここで大切なのは、八星魔王が八つの同じような国家の王を意味するわけではないことです。ギィには治める地域の説明がある一方、ラミリスの紹介では精霊の棲家の女王という立場が示されます。所属する種族も、スライム・竜魔人・妖精・巨人族などさまざまです。

「魔王だから全員がリムルと同じ方法で国を作り、同じ過程で進化した」と読むと、人物紹介の違いを見失います。まずは名前と席の有無を確認し、それから各人物の種族・領域・能力へ進むと整理しやすくなります。

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十大魔王から八人になる計算

第48話の公式紹介は、十人だった魔王について、クレイマンが死に、カリオンとフレイが魔王の座を降りると宣言し、リムルを加えて八人になる流れを明記しています。

十人-クレイマン一人-カリオン一人-フレイ一人+リムル一人=八人。

三人が外れて一人が加わるため、人数は二人減ります。「クレイマンの代わりにリムルが入ったから八人」とだけ覚えると、一対一の交代では人数が合いません。カリオンとフレイの辞退も同じ変更の一部です。

人物 変化前 第48話後の扱い 変化の種類
クレイマン 魔王の一人 リムルに処刑される 死亡による離脱
カリオン 魔王の一人、ユーラザニアの獣王 魔王の座を降りる 本人の辞退
フレイ 魔王の一人 魔王の座を降りる 本人の辞退
リムル テンペストを率い、魔王への進化を経験 八星魔王の一人に加わる 新規加入
ロイとルミナス ロイが主人の代理を務める関係 本来の魔王ルミナスとして把握する 二席から一席へ減ったわけではない

カリオンとフレイは、クレイマンと同じように死亡したため名簿から消えるのではありません。公式人物紹介では、二人がミリムの配下となったことも確認できます。カリオンはフレイとともにミリムを補佐し、フレイはミリムの教育にも関わる立場です。

そのため、「元魔王」という項目で三人が並んでいても、その後の状況は同じではありません。クレイマンは物語からの退場、カリオンとフレイは役割の変更です。人物を探すときは、魔王名簿から外れたかどうかと、生存・所属の変化を分けて確認してください。

ロイとルミナスをどう数えるのか

八人の一覧にルミナスがあり、別の場面でロイが魔王として登場すると、「吸血鬼の魔王が二人いるのか」「ロイが抜けた分も人数を引くのか」と迷いやすくなります。

公式人物紹介では、ロイはルミナスの影武者として魔王の代理を務めた吸血鬼と説明されています。一方、ルミナスの紹介では、魔王達の宴で従者のメイドに扮していたことと、実際にはロイが彼女に仕えていることが示されます。

つまり、見えていた主従関係と本来の主従関係が逆になっています。ロイが表に立つことと、ルミナスが本来の魔王であることは両立します。八星魔王の名簿を作るときにはルミナスを記し、ロイを九人目として足しません。

この点は、カリオンとフレイが魔王を辞める話とは仕組みが異なります。二人は自分の持っていた魔王の座を降りますが、ロイの説明は代理と本人の関係を明らかにするものです。「新しく名前が出た人物は全員、新しい席を持つ」という数え方をしないことが、人数を合わせる鍵になります。

リムルの魔王化と八星魔王入りは別の出来事

リムルについては、魔王への進化と、魔王たちの集まりに名を連ねることを分ける必要があります。アニメ第2期では、ファルムス軍との戦いを経た第35話「魔王誕生」で進化の過程が描かれ、その後、第48話で八人の一人となります。

公式用語集の「真なる魔王」は、魔王種が魂を獲得し、進化の儀式を経て覚醒した存在という定義です。対して、第48話の人数の変更は、死去・辞退・加入と、新しい呼称の決定によって説明されています。

確認したいこと 確認する場面・資料 分かること
リムルがいつ進化したか 第35話「魔王誕生」 進化の儀式と能力の変化につながる段階
魔王たちの前で何を問われるか 第46〜48話の宴の流れ クレイマンとの対立から決着まで
いつ八人の一員になるか 第48話「八星魔王」 名簿の変更と新しい呼称
真なる魔王とは何か 公式用語集 覚醒・進化に関する用語の定義

したがって、八星魔王の表だけを見て「全員が第35話のリムルと同じ条件で覚醒した」とは判断できません。個々の種族や成立事情は別に確かめる必要があります。名簿は誰が集団に入るかを答える資料であり、各人の成長過程を一つにそろえる資料ではありません。

八星魔王という名前は誰が付けたのか

「八星魔王」と命名したのはリムルです。第48話の公式紹介では、新しい呼び名を考えるようギィに強要され、リムルがオクタグラムと命名したことが示されています。

八人がそろった後に新しい呼称を決めるので、先に「八星魔王」という八枠があり、その空席を募集してリムルが埋めたという流れではありません。人数の変化と呼称の変更を、同じ会合の終わりで結び付けて捉えると分かりやすいでしょう。

リムルの加入は、単に呼ばれ方が豪華になるだけの変化でもありません。第1期では魔王ミリムの来訪を受ける側だったリムルが、第2期の終わりには魔王たちの中に名を連ねます。国家の代表として周囲と関係を作ってきた経緯と、世界の大きな勢力の一員となる到達点が、ここでつながります。

ただし、加入したからといって、八人全員がリムルの同盟国になったり、その命令に従ったりするわけではありません。一覧表で共通なのは「八星魔王に数えられる」という立場です。友情、主従、国家間の協力はそれぞれ別の関係として読む必要があります。

顔ぶれを確認するときは、八人の名簿、三人が外れる事情、ロイとルミナスの代理関係、リムルの進化と加入の時点を分けて見ると、混乱が解けます。第48話の人数変更を軸にして、人物紹介の種族や役割を付け足していく読み方がおすすめです。

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よくある質問

八星魔王を命名したのは誰?

第48話でギィに新しい呼び名を考えるよう求められたリムルが命名します。

カリオンとフレイは死亡した?

第48話で魔王の座を降りると宣言します。公式人物紹介では、その後ミリムを補佐する立場が示されています。

ロイは九人目の魔王?

ロイはルミナスの代理です。八星魔王の名簿では本人のルミナスを記し、ロイを別の一席として加えません。

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