ワンピース チョッパーのランブルボールはどう変わった?初期3分から怪物強化の制御へ
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この記事の結論
- 初期は3分間の変形を支え、2個目では狙った姿を出せなくなる
- 2年後は巨大化以外を薬なしで使い、怪物強化でも意思を保つ
- ワノ国の改良で巨大化は30分へ延びるが、副作用が残る
ランブルボールで確かめたかった変化は?
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チョッパーのランブルボールは、初期には変形の幅を広げるための薬だった。2年間の研究と鍛錬を経ると、巨大化以外は薬なしで変形できるようになり、かつて暴走していた巨大な姿も自分の意思で使えるようになる。ワノ国では巨大化の持続時間が30分へ延びるが、使用後には小さな「ベビジジーチョッパー」になる副作用が描かれた。
初期のランブルボールは、3分間の変形を支える
チョッパーはヒトヒトの実を食べたトナカイだ。原作第149話のチェスマーリモ戦では、通常の動物系能力にある三つの姿を示したうえで、ランブルボールによる七段変形で戦う。ここで示される薬の効果時間は3分間になる。
その戦いでは、四足の姿で走って攻撃をかわし、跳躍できる姿で大槌を避け、毛を大きく膨らませた姿で打撃を受け止める。
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2個目では、狙った変形を出せなくなる
エニエス・ロビーのクマドリ戦では、追加で飲むことの危険が表れる。原作第407話でチョッパーが狙うのは、腕を強くした姿での攻撃だ。しかし、2個目のランブルボールを使った状態では、狙った姿になれる確率は七分の一とされる。
小さな姿や毛を膨らませた姿、トナカイの姿などへ切り替わり、攻撃したい瞬間に必要な体を選べない。
やがて腕力強化への変形が成功し、チョッパーはクマドリへ連撃を放つ。公式アニメ第290話の紹介も、2個目によって変形の波長がずれ、制御できなくなること、成功した機会に「刻蹄桜吹雪」を繰り出すことを説明している。欲しい形が出るまでの間も敵の攻撃は続き、体力は限界に近づいていた。
3個目による暴走から、2年後の怪物強化へ
3個目は、2個目の変形失敗とはさらに違う事態につながる。ONE PIECE.comに掲載された公式フィギュアの説明では、3個目のランブルボールを服用したチョッパーは暴走状態になったと明記されている。巨大な姿は、当初から自由に選んで使える切り札だったわけではない。
転機は、仲間と離れた2年間の研究と鍛錬だ。公式キャラクター紹介によると、チョッパーは自分の意思で変形できるようになり、ランブルボールを使うのは巨大化だけになった。
魚人島の戦いを振り返る公式の2020年誕生日特集には、巨大化以外の六つはいつでも自在に変形できると語る原作コマが掲載されている。同じ特集で取り上げられるドスン戦では、新しい大柄な姿で「重量ゴング」を放ち、相手の攻撃を受ける。
巨大化したときの仲間の反応にも変化がある。ウソップが以前の暴走を心配するのに対し、チョッパーは笑顔で大丈夫だと返す。怪物強化(モンスターポイント)の大きな体になっても、会話をして仲間を安心させられる。
ワノ国では30分へ延長、その後に小さな姿になる
ワノ国のクイーン戦では、薬そのものにも手が加わる。アニメ第1035話の公式紹介によると、チョッパーが使ったランブルボールはシーザーの助言を受けて改良したもので、巨大化の持続時間は30分へ延びていた。ただし、重い副作用との引き換えになる。
その使用後の姿は、第1039話の公式紹介で確認できる。チョッパーは「ベビジジーチョッパー」という小さな姿に変わっており、ミヤギ、トリスタンとともにゾロの手当てにあたる。
参考・出典
本文の事実関係は以下の公式情報・資料で確認しています。
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