猫猫は何歳?壬氏との年齢差と薬屋のひとりごと11人の年齢一覧

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この記事の結論

  • 猫猫は始まりで数え17歳。Web版の西都編2で21歳に
  • 壬氏は宮廷編1で実年齢18歳・公称24歳。後の本文では猫猫の1歳上
  • 玉葉妃19・里樹妃14・阿多妃35・楼蘭妃18歳など11人を時点別に掲載

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猫猫は、物語の始まりで数え17歳。原作のWeb版では、西都編2で21歳になった。作中で4回、年が明けている。

この記事は、参照章で年齢を確認した11人を掲載している。後の時点も載せた人物は7人。壬氏の後宮編人物紹介は17〜18歳と幅があり、宮廷編1「十二、高順」では18歳と分かる。これは掲載した11人の整理であり、全395話に年齢が出る人物が11人だけという網羅調査の結果ではない。

この記事は、原作のWeb版(小説家になろう連載)の2026年10月時点の最新話までの内容を含む。アニメ勢は表の右の列に注意してほしい。

猫猫・壬氏ら11人の年齢一覧(Web版・時点別)

年齢は数え年で書く。作中では、生まれた時点で1歳、年が明けるたびに1つ増える数え方が本文で説明されている。満年齢なら1〜2歳下になる。

人物 初期の年齢(参照時点) 後の年齢(時点) 出所
猫猫 17 21(西都編2) 本文・人物紹介
壬氏 17〜18(後宮編人物紹介)/18・公称24(宮廷編1本文) 22(華佗編2) 本文
馬閃 18 20(市井編2) 本文
里樹妃 14 16(市井編1) 本文・人物紹介
鈴麗公主 2 6(後始末編) 本文
紅娘 三十路 32(壬氏編) 人物紹介・本文
姚 未登場 16(砂欧編)→15→17(日常編) 本文
玉葉妃 19 記述なし 人物紹介・本文
阿多妃 35(宮廷編1人物紹介2) 記述なし 人物紹介・本文
楼蘭妃 18(宮廷編1人物紹介2) 記述なし 人物紹介
高順 37(宮廷編1本文) 記述なし 本文

初期の欄は後宮編・宮廷編1の記載をまとめたもので、全員が同じ場面で同時にその年齢だという表ではない。「人物紹介」は、それぞれの編の終わりに作者が載せた紹介を指す。

年齢を追える7人

猫猫・壬氏・馬閃・里樹妃・鈴麗公主・紅娘・姚の7人は、2つ以上の時点の年齢が本文に出る。姚は砂欧編からの登場なので、物語の初めの年齢は無い。

おおむね人物ごとの増え方はそろうが、姚だけは砂欧編で16歳、壬氏編で15歳と、原作の数字が前後する。それ以外の人物は、本文の数字から作中の年明けの回数を数えられる。

1つの時点だけの4人

玉葉妃19歳、阿多妃35歳、楼蘭妃18歳、高順37歳は、1つの時点の数字しか出てこない。高順は宮廷編1で、本人が数え37と答える場面がある。

玉葉妃は人物紹介で19歳。本文でも「実年齢は二十に満たない」と書かれ、一児の母としては若い。阿多妃の35歳は、人物紹介と本文の噂話の両方に出てくる。

数字が出ない人物

梨花妃の年齢は、今回の参照箇所では数値を確認できていない。皇帝の「三十半ばくらい」、羅漢の「四十代」といった幅のある表現は、正確な一点の年齢に置き換えていない。

李白は「二十代半ばといったくらい」と猫猫が見た目で推し量るだけ。白鈴は「三十路をとうに過ぎ」、水蓮は人物紹介で「初老」とされ、どちらも数字は無い。

数字が出る11人のうち、いちばん長く追えるのが猫猫だ。17歳から21歳まで、どの編で年が明けたのかを順に見ていく。

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4年で変わった年齢

猫猫の年齢と4回の年明け後宮〜宮廷編1猫猫17歳壬氏の初期紹介17〜18歳壬氏の公称24歳▶宮廷編2猫猫18歳最初の年明け壬氏は数え19▶市井編1・砂欧編猫猫19歳壬氏と馬閃が20歳里樹妃は数え16▶西都編2〜猫猫21歳本文で21歳と明記壬氏は華佗編2で22原作Web版の本文の数え年で数えた

後宮編と宮廷編1

猫猫は17歳。人さらいに遭い、後宮で下働きをしていた頃だ。宮廷編1「十二、高順」では壬氏は18歳で、高順の末子の馬閃と同い年。高順は息子の年を聞かれ「十八です」と答え、主と同じだと付け加える。

里樹妃は14歳、阿多妃は35歳。翡翠宮の侍女は「親子ほど年齢がはなれてたら」と噂する。

宮廷編2から砂欧編

宮廷編2で最初の年明け。猫猫は18、壬氏は数え19になった。高順は猫猫の年を「適齢期も後半」と心の中で案じている。

市井編1では壬氏と馬閃がそろって数え20歳、里樹妃は数え16。砂欧編では「壬氏は猫猫より一つ上、二十歳」と書かれ、猫猫は19歳になる。

宮廷編1から市井編1まで、壬氏・馬閃・里樹妃はそろって2つ年を取った。3人の数字が同じ幅で動くので、この間に年明けが2回あったと分かる。

壬氏編から西都編2

壬氏編「二十二、侍女頭の責任」で紅娘は32歳と分かる。姚は同編「八、雷 前編」で15歳と書かれ、壬氏編2では数え16に上がる。

西都編2「三十四、成長」では、年が明けて猫猫が21歳になったと明記される。作者公開本文の該当章で、その年明けと年齢を確認できる。

日常編から後始末編

日常編「一、三番」では姚は17歳と書かれる。壬氏編の15歳から数え年の数字が2つ上がっている。猫猫との年の差を比べる場合も、各人物の記載時点をそろえる必要がある。

華佗編2「六、麻」では壬氏が22歳と書かれる。同章の皇位継承に関する場面で確認できる。猫猫21歳の記載とは章が異なるため、二人の年齢を挙げた出典も分けている。

後始末編「四、大猫」では鈴麗公主が数え6歳と確認され、宮廷編1「十四、青薔薇前編」では数え2歳と書かれる。2歳の記載と6歳の記載を比べると、数え年の数字は4つ増えている。

後の本文を比べる前に、初期の人物紹介には年齢の幅があることを押さえたい。年の差は、比較する編と出典をそろえて読む。

年の差で見る関係

宮廷編1では6歳差公称の壬氏・表向きは齢24の宦官・5年前に宦官になったとされる・その通りなら19歳で宦官に実際の壬氏・宮廷編1で数え18・馬閃と同い年、猫猫の1つ上・華佗編2で齢22Web版・宮廷編1の記述で比べた

組み合わせ 年の差 どこで分かるか
壬氏の公称と実年齢 6歳 宮廷編1
猫猫と壬氏 後の記載では1歳差。初期紹介だけでは0〜1歳差 後宮編人物紹介は猫猫17・壬氏17〜18。後の本文は各編の記載を参照
里樹妃と阿多妃 21歳 後宮編
壬氏と里樹妃 4歳 市井編1

公称24歳の壬氏

壬氏という宦官は、表向き「齢二十四」で、5年前に宦官になった男ということになっている。Web版の宮廷編1では、そのとき実年齢は18歳。公称との差は6歳だ。

公称どおりなら、壬氏は19歳で宦官になった計算になる。実年齢で同じ計算をすると13歳。表向きの経歴に無理が出ない年齢として、24歳が選ばれていると読める。

後宮編の人物紹介は実年齢17〜18歳と幅を持たせている。公称24歳と実年齢18歳を同じ場面で比較できるのは宮廷編1の本文で、この場面の差は6歳と計算できる。

里樹妃と阿多妃の21歳差

里樹妃は14歳、阿多妃は35歳。同じ四夫人でも21歳離れている。里樹妃は先帝の妃だった頃、わずか9歳だったと猫猫が心の中で数えている。

阿多妃は、皇帝の東宮時代からの妃で、皇帝の乳兄弟でもある。皇帝は「三十半ばくらい」とされるので、2人は年の近い間柄だと読める。里樹妃から見れば、どちらも親の世代だ。

序列の上では同じ四夫人なのに、年齢では親子ほどの差がある。

妃の位の並びは後宮の階級一覧で整理している。

猫猫と壬氏の1歳差

後の本文の年齢を並べると、宮廷編1は17と18、砂欧編は19と20、華佗編2のころは21と22として整理される。ただし、これを初期人物紹介の17〜18歳という幅まで一つの確定値へ置き換える根拠にはしない。

後宮編の人物紹介では、壬氏は「二十そこそこに見えるが、実際は十七、八歳」とされる。見た目は年上でも、実際は猫猫とほとんど変わらない。

壬氏と里樹妃の4歳差

市井編1では、壬氏20歳と里樹妃16歳が並べて書かれる。猫猫は「年齢的にはちょうどいい」と受け止めている。

数え年だけで、人物どうしの距離がここまで見えてくる。最後に、関係と読み方を確かめられる記事と、この記事の数え方をまとめる。

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人物の読み方と関係は登場人物一覧で整理している。誰と誰がどうつながるかは相関図が早い。

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この記事の数え方

対象は原作者・日向夏のWeb版の、本文中と出典に示した人物紹介・各章。年齢を確認できた人物を表にした。全395話の年齢記述を今回すべて再抽出したとはしていない。時点は2026年10月。

年齢の数字がある人物だけを表に入れた。「三十半ばくらい」など見た目や推測の表現は、数字に直していない。

書籍版(ヒーロー文庫)は加筆修正されているため、この記事はWeb版の記述で数えた。TVアニメ公式サイトのキャラクター紹介には、年齢の記載が無い。

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よくある質問

壬氏の本当の年齢は何歳ですか

初期の後宮編人物紹介では17〜18歳です。原作Web版の宮廷編1「十二、高順」では実年齢18歳、公称24歳と分かります。宮廷編2では数え19歳となり、後の華佗編2では齢22と書かれています。

猫猫は何歳ですか

物語の始まりの後宮編で数え17歳です。原作のWeb版では、西都編2の終わりに年が明けて21歳になったと本文に書かれています。作中の年齢はすべて数え年なので、満年齢なら1〜2歳下です。

上級妃の年齢はそれぞれ何歳ですか

原作のWeb版の人物紹介と本文では、玉葉妃19歳、里樹妃14歳、阿多妃35歳、阿多妃のあとに入った楼蘭妃18歳です。梨花妃は、今回の参照箇所では年齢の数字を確認できていません。

公式サイトに年齢は載っていますか

TVアニメ公式サイトのキャラクター紹介には、年齢の記載がありません(2026年10月時点)。この記事の年齢は、原作者による原作のWeb版の本文と登場人物紹介で数えています。

壬氏と猫猫は最初から必ず1歳差ですか

後宮編の人物紹介は猫猫17歳、壬氏17〜18歳なので、この紹介だけでは差は0〜1歳です。後の本文の1歳差と、初期紹介の幅を区別します。

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