ハリーポッター 対抗試合の課題一覧|選手の結果と映画の変更
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この記事の結論
- 課題は3つで出場者は4人
- 湖の帰還順と採点順位は違う
- 鰓昆布を渡す人物は原作と映画で変わる
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三大魔法学校対抗試合の課題は、ドラゴン、湖、迷路の3つ。『炎のゴブレット』では4人が出場するため、課題と選手を交差させると12通りの経過を追える。
ただし「先に戻った順」と審査の順位は同じではない。課題の達成、採点上の扱い、裏で行われた妨害を分けて整理する。原作4巻と映画の結末まで触れる。
3つの課題と達成条件
| 課題 | 達成すること | ハリーの方法 | 見るべき判定 |
|---|---|---|---|
| 第1の課題 | ドラゴンから金の卵を取る | 箒を呼び、飛んで隙を作る | 卵を取れたかと審査点 |
| 第2の課題 | 湖底から大切な人を連れ帰る | 鰓昆布で水中へ入る | 帰還順と救助への評価 |
| 第3の課題 | 迷路の中央で優勝杯を取る | セドリックと進む | 杯に触れた後の罠 |
4人が出る理由
代表はホグワーツのセドリック、ボーバトンのフラー、ダームストラングのクラム。そこへハリーが4人目として選ばれる。
各校1人という大会の仕組みと、ホグワーツに代表が2人いる事態は分けて考えよう。4つの学校が参加したから4人になったわけではない。
選手の年齢制限は17歳以上だった。しかし14歳のハリーが選出され、参加することになる。応募条件と実際の出場者が食い違うところから、大会の異常が始まる。
卵は次の課題への手がかり
第1の課題の金の卵は、取れば終わりの記念品ではない。卵の中の音を解くと、湖で行う次の課題につながる。
セドリックからの助言もあり、ハリーは風呂で卵を水中に沈める。ドラゴン戦の飛行能力だけでなく、その後の情報の受け渡しが準備を左右する。
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4人が相手にしたドラゴン
| 選手 | ドラゴン | 確認できる攻略 |
|---|---|---|
| ハリー | ハンガリー・ホーンテール | ファイアボルトを呼び寄せ、飛行を生かす |
| セドリック | スウェーデン・ショート・スナウト | 卵を獲得。ここでは未照合の術式を補わない |
| クラム | チャイニーズ・ファイアボール | 結膜炎の呪文でドラゴンを混乱させる |
| フラー | ウェールズ・グリーン種 | 卵を獲得。ここでは未照合の術式を補わない |
ドラゴンの対応は公式の種別解説、ハリーとクラムの方法は大会回顧で確認できる。同じ卵の獲得でも、飛行という自分の得意分野を使う方法と、相手に呪文をかける方法に分かれる。
選手ごとの結果を読む
| 選手 | 第1の課題 | 第2の課題 | 第3の課題 |
|---|---|---|---|
| ハリー | 卵を獲得、クラムと首位 | ロンとガブリエルを救助 | セドリックと杯に触れる |
| セドリック | 卵を獲得 | チョウを救い首位 | ハリーと杯に触れる |
| クラム | 卵を獲得、ハリーと首位 | ハーマイオニーを救助 | 服従の呪文で操られる |
| フラー | 卵を獲得 | グリンデローに阻まれる | 迷路内で妨害を受ける |
湖の帰還順と順位
湖底に置かれた相手は、ハリーがロン、セドリックがチョウ、クラムがハーマイオニー、フラーが妹ガブリエルだ。名前を選手へ対応させると、救助の経過を追いやすい。
ハリーはフラーが来ないことを心配し、ロンに加えてガブリエルも連れ帰る。そのため、泳いで戻る速さだけでは有利にならなかった。
それでも救助の姿勢が評価され、課題の順位はセドリックに次ぐ2位となる。帰還が遅いことを、そのまま最低評価と読まないのが大切だ。
最終課題前の並び
最終課題へ進む時点では、ハリーとセドリックが同点の首位。クラム、フラーがその後に続く。課題ごとの順位と累計の順位は別だ。
迷路への出発順にも、それまでの成績が反映される。第2の課題で何番目に湖から出たかだけで、最終課題の位置を決めてはいけない。
本記事では審査員ごとの点数を再掲していない。全員の細かな採点よりも、首位の共有と救助への加点が次の課題にどう響くかを追う構成にした。
映画で変わった攻略
鰓昆布を渡した人物
原作でハリーへ鰓昆布を渡すのはドビー。映画ではネビルがその役目を担う。同じ水中呼吸の方法でも、準備に関わる人物が変わる。
ここを混ぜると、映画のネビルの行動を原作の説明に持ち込んでしまう。映像を見返す場合と原作を読む場合で、情報の経路を分けたい。
迷路の敵と障害
原作の迷路には、スフィンクスの謎など具体的な難関がある。映画で脅威となるのは、生け垣と地面から伸びる根だ。VFXを担当したMPCは、根が選手の手足に絡み、生け垣が両側から押し潰そうとする場面を制作したと説明している。
原作では謎への回答、映画では動く植物からの脱出に注目すると、迷路の危険の描き方を比べられる。原作と映画の変更点全体は映画と原作の違いで整理している。
クラムを操ったのは誰?
公式のセドリック解説は、マッドアイ・ムーディに化けていたバーテミウス・クラウチ・ジュニアがクラムを操ったと説明する。迷路での攻撃をクラム本人の自由な判断による反則としてまとめると、大会に仕組まれた介入が見えなくなる。
競技の成績と、他人の意思を奪って対戦相手を排除する計画は別の問題だ。優勝杯も、目指す賞品であると同時に、ハリーを別の場所へ運ぶ罠になっていた。
優勝杯に触れた後
ハリーとセドリックは競り合いをやめ、2人で杯を取る。しかし杯は移動キーに変えられており、2人は墓地へ運ばれる。
セドリックが命を落とすのは、その先の襲撃だ。迷路の障害に負けたのではない。大会の成績表と、杯に仕込まれた計画の被害を分ける必要がある。
ハリーは帰還するが、単純な優勝の場面にはならない。この出来事がヴォルデモート復活の目撃へ続く点は、時系列年表と合わせると追いやすい。
この記事の照合範囲
1994〜1995年の大会を対象に、公式の大会回顧と課題解説、原作の章を示すLexiconを照合した。歴代大会の全成績や、未確認の審査点は加えていない。
関連する用語や全体像は【ハリー・ポッター】ホグワーツの寮一覧から確認できる。
参考・出典
本文の事実関係は以下の公式情報・資料で確認しています。
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よくある質問
対抗試合の課題は4つ?
課題はドラゴン、湖、迷路の3つ。出場者はセドリック、フラー、クラム、ハリーの4人だ。
鰓昆布を渡したのは誰?
原作ではドビー、映画ではネビル。どちらもハリーが湖の課題へ向かうための助けだ。
