チェンソーマン 死亡キャラ一覧|第一部・第二部で誰が死んだか
※本記事には広告・PRが含まれます。
この記事の結論
- 複数の資料で死亡が一致する主な人物は17人(第一部12人・第二部5人)
- 17人のうち4人(パワー・マキマ・コケピー・ナユタ)は転生や最終回の新しい世界で再び登場する
- 第一部の死者12人のうち8人は、まだアニメになっていない第53話以降で死んでいる
- レゼ・クァンシ・天使の悪魔・サンタクロース・ヨルは死亡と断定できない
- デンジが手を下した死者はアキとマキマの2人だけ
いちばんつらかった退場は?1タップで投票。みんなの結果がすぐ見られます
投票するとみんなの結果が見られます
チェンソーマンで、複数の資料で死亡が一致する主な人物を数えると17人になる。第一部が12人、第二部が5人だ。そして17人のうち4人は、死んだあとに転生するか、最終回の新しい世界に姿を見せている。この作品では「死んだ」と「退場した」が同じ意味にならない。
逆に、死ぬ場面が描かれたのに「死亡キャラ」に数えてはいけない人物もいる。レゼとクァンシは殺されたあとに再登場し、天使の悪魔やサンタクロースは死亡と断定できる描写がない。この記事は原作が全232話で完結した時点で、死亡が確定した人物と、確定していない人物を分けて整理する。
※原作の結末までのネタバレを含む。アニメ化されているのは第52話(劇場版『レゼ篇』)までだ。
第一部の死亡キャラ一覧(12人)
巻は収録の目安。
| 名前 | 所属 | 死んだ場面 | 死因・殺した相手 | その後 | アニメの範囲か |
|---|---|---|---|---|---|
| 伏 | 公安特異4課 | 特異課の襲撃 | 襲撃者に銃撃される | なし | TV1期の範囲 |
| 荒井ヒロカズ | 公安特異4課 | 特異課の襲撃 | 銃撃からコベニをかばって死亡 | なし | TV1期の範囲 |
| 姫野 | 公安特異4課 | サムライソードとの戦い(3巻) | 幽霊の悪魔に自分の全てを差し出し、その幽霊の悪魔がヘビの悪魔に呑まれる。服だけが残った | なし | TV1期の範囲 |
| 沢渡アカネ | サムライソードの協力者 | 捕まった後 | 自分のヘビの悪魔に首を落とされる | 遺体がのちにマキマに使われる | TV1期の範囲 |
| 黒瀬ユウタロウ | 京都の公安 | 世界の刺客の襲来 | アメリカの刺客に射殺される | 遺体がのちにマキマに使われる | 未アニメ化 |
| 天童ミチコ | 京都の公安 | 世界の刺客の襲来 | 黒瀬と同じ場面で射殺される | 遺体がのちにマキマに使われる | 未アニメ化 |
| 昴(スバル) | 京都のデビルハンター | 世界の刺客の襲来 | 黒瀬・天童と同じ場面で射殺される | なし | 未アニメ化 |
| ビーム | サメの魔人・公安 | 地獄(8巻) | デンジに血を与えた直後、闇の悪魔に殺される | なし | 未アニメ化 |
| 暴力の魔人 | 魔人・公安 | 地獄 | 仮面を外して闇の悪魔に挑み、殺される | なし | 未アニメ化 |
| 早川アキ | 公安特異4課 | 銃の悪魔との戦い(9巻) | 銃の悪魔に体を奪われ「銃の魔人」になり、デンジがとどめを刺す | なし | 未アニメ化 |
| パワー | 血の魔人・公安 | マキマとの決戦(10〜11巻) | マキマに撃たれ、血の悪魔として一度戻ったあと、デンジとの契約を残して消える | 最終回の新しい世界に登場 | 未アニメ化 |
| マキマ | 支配の悪魔・公安 | 第一部の最終局面(11巻) | デンジに斬られ、食べられて消える | 支配の悪魔はナユタとして転生 | 未アニメ化 |
数えると、第一部の12人のうち8人、3分の2は第53話以降の「まだアニメになっていない範囲」で死んでいる。とくに地獄の場面と、銃の悪魔からマキマとの決戦までに死が集中している。
あの場面を『チェンソーマン』でもう一度
解説で振り返った場面は、作品で読み返すといちばん伝わります。
全巻セットで最初から読み返す ›
紙のコミックを全巻セットでまとめ買い
『チェンソーマン』を映像で見返す(Prime Video) ›
Amazonのアソシエイトとして、BuzzBeaverは適格販売により収入を得ています。
第二部の死亡キャラ一覧(5人)
| 名前 | 立場 | 死んだ場面 | 死因・殺した相手 | その後 |
|---|---|---|---|---|
| コケピー | クラスで飼っていた鶏の悪魔 | 第二部の最初の話(12巻) | 三鷹アサが誤って死なせてしまう | 最終回の新しい世界でアサと一緒に登場 |
| ユウコ | アサの同級生 | 正義の悪魔の騒動(13巻) | 偽のチェンソーマンに首を落とされる | なし |
| ナユタ | 支配の悪魔(マキマの転生) | チェンソーマン教会の騒動 | 群衆に殺され、デンジの前に首が出される | 最終回の新しい世界に登場 |
| 吉田ヒロフミ | 公安のデビルハンター | 最終章(23巻) | デンジに別れを告げた直後、校舎の爆発に巻き込まれる | なし |
| 死の悪魔 | 四騎士(「キガちゃん」を名乗っていた) | 最終章(23巻) | ポチタに食べられて消える | なし |
第二部で死んだ5人のうち2人(コケピーとナユタ)は、最終回の新しい世界にまた姿を見せる。第一部と合わせると、17人中4人(パワー・マキマ・コケピー・ナユタ)が「死んだあとにまた出てくる」。マキマは転生してナユタになり、そのナユタも新しい世界で生きている。
第二部で「キガちゃん」と名乗っていた少女の正体は飢餓の悪魔ではなく死の悪魔だった。この経緯はキガちゃんの正体は死の悪魔で整理している。
誰が殺したかで数える
| 手を下した相手 | 死んだ人物 | 人数 |
|---|---|---|
| 闇の悪魔 | ビーム、暴力の魔人(ほか地獄に入った者たち) | 2人 |
| 世界の刺客(アメリカの刺客) | 黒瀬、天童、昴 | 3人 |
| デンジ | 早川アキ(銃の魔人)、マキマ | 2人 |
| マキマ | パワー(1回目) | 1人 |
| ポチタ | 死の悪魔 | 1人 |
| 自分の悪魔・契約 | 姫野(幽霊の悪魔への代償)、沢渡(ヘビの悪魔) | 2人 |
17人のうち、主人公のデンジが手を下したのはアキとマキマの2人だけだ。どちらもデンジにとって家族に近い相手で、敵として倒した相手ではない。チェンソーマンの死は、戦って勝った結果として描かれるより、近しい者を失う形で描かれることが多い。
アキの最期の経緯と契約悪魔は早川アキの死亡までの経緯で詳しく書いた。この記事は、作品全体で誰が死んだかを数える名簿の役割だ。公安の隊員ごとの契約悪魔と結末はチェンソーマン 公安メンバー一覧にまとめている。
死亡キャラに数えてはいけない人物
| 人物 | 描かれたこと | この記事で死亡に数えない理由 |
|---|---|---|
| レゼ | マキマと天使の悪魔に殺される(6巻) | 武器人間として、のちにマキマの配下で再登場する |
| クァンシ | マキマに首を落とされる | 再登場し、第二部では公安側の人物として描かれる |
| 天使の悪魔 | マキマに支配され、武器として使われる | 作中に死ぬ場面がはっきり描かれていない |
| サンタクロース | デンジとの戦いの末に体が崩れる | 死亡と言い切れる描写ではなく、資料でも扱いが分かれる |
| 銃の悪魔 | 日本に現れた分はデンジ側に倒される | 体は世界各国に分けて保管されていて、第二部にも一部が出てくる |
| ヨル(戦争の悪魔) | 最終盤に悪魔の大群に襲われる | 最終回の新しい世界に姿がなく、生死が描かれていない |
| デンジ・アサ | 最終盤に悪魔の大群に襲われる | ポチタが世界を作り変え、新しい世界で生きている |
レゼの3度の退場と、第二部に戻らなかった理由はレゼの結末で、悪魔そのものの一覧はチェンソーマン悪魔一覧で扱っている。
よくある誤解
| よくある説明 | 実際 |
|---|---|
| 姫野はサムライソードに斬られて死んだ | 致命的だったのは、幽霊の悪魔に自分の全てを差し出した契約。体は消え、服だけが残った |
| アキは銃の悪魔に殺された | 銃の悪魔に体を奪われて銃の魔人になり、とどめを刺したのはデンジ |
| マキマはチェンソーで倒された | 斬られたあと、デンジに食べられて消えた |
| 黒瀬と天童は第二部で死んだ | 第一部、世界の刺客が襲ってきた場面で射殺された |
| キガちゃん=飢餓の悪魔が死んだ | キガちゃんを名乗っていたのは死の悪魔。本物の飢餓の悪魔は別にいる |
| 最終回は全員死亡で終わった | ポチタが自分を消して世界を作り変え、デンジ・パワー・アサらが新しい世界に登場する |
最終回の受け止めが分かれた理由はチェンソーマン最終回の受け止めはなぜ分かれたのかで、巻ごとの範囲はチェンソーマン 第二部は何巻からで整理している。
死亡キャラ一覧から見える作品の形
悪魔は死ぬと地獄で生まれ変わり、地獄で死ぬと人間の世界で生まれ変わる。作中でパワーが語るこの設定があるので、チェンソーマンでは悪魔の死は「終わり」ではなく「記憶を失う別れ」として描かれる。パワーが最後に残した約束も、生まれ変わった血の悪魔をデンジが見つけて、また友だちになるというものだった。
そして最終回の新しい世界には、パワーがいて、ナユタがいて、アサがいる。新しい世界の彼らが、元の世界の記憶を持っているかどうかは描かれていない。ただ、死亡キャラを数えていくと、この作品が最後に選んだのは「誰も死なない結末」ではなく、「死んだ者とも、記憶をなくしたまま、もう一度出会い直す結末」だったことが見えてくる。
参考・出典
本文の事実関係は以下の公式情報・資料で確認しています。
あの場面を『チェンソーマン』でもう一度
解説で振り返った場面は、作品で読み返すといちばん伝わります。
全巻セットで最初から読み返す ›紙のコミックを全巻セットでまとめ買い
『チェンソーマン』を映像で見返す(Prime Video) ›
Amazonのアソシエイトとして、BuzzBeaverは適格販売により収入を得ています。
よくある質問
チェンソーマンで死亡したキャラは誰ですか
第一部では姫野、荒井、早川アキ、パワー、マキマ、ビーム、暴力の魔人など12人、第二部ではユウコ、ナユタ、吉田ヒロフミ、死の悪魔、コケピーの5人が、複数の資料で死亡が一致します。
レゼは死亡したのですか
第一部でマキマと天使の悪魔に殺されますが、武器人間としてのちに再登場します。そのため最終的に死亡したキャラとは数えにくい人物です。
姫野の死因は何ですか
幽霊の悪魔に自分の全てを差し出した契約が致命的でした。その幽霊の悪魔がヘビの悪魔に呑まれ、姫野の体は消えて服だけが残りました。
チェンソーマンの最終回で誰が生きていますか
ポチタが自分を消して世界を作り変えたあと、新しい世界にデンジ、パワー、三鷹アサらが登場します。元の世界の記憶を持っているかどうかは描かれていません。
