ハンターハンター メレオロンの念能力|神の不在証明・神の共犯者の条件と弱点
※本記事には広告・PRが含まれます。
この記事の結論
- 神の不在証明は、メレオロンが息を止めている間、存在を認識させない能力
- 神の共犯者は接触した相棒にも効果を共有するが、被弾の危険は残る
メレオロンの能力で特に印象に残った点は?
投票するとみんなの結果が見られます
神の不在証明と神の共犯者の違い
『HUNTER×HUNTER』のメレオロンは、姿を隠すだけでなく、自分の存在を相手に認識させない「神の不在証明(パーフェクトプラン)」を使う。さらに「神の共犯者」では、触れている相手にもその効果を共有できる。
ただし、メレオロン自身に強敵を倒す攻撃力が加わる能力ではない。宮殿突入ではナックル、続いてキルアと組み、相棒の攻撃と自分の隠れる力を組み合わせている。
能力をゴンへ明かす場面を23巻で読む (広告)
原作・書籍を読むHUNTER×HUNTER 第23巻Amazon:Kindle版 / 楽天:紙の書籍(書影提供)Kindle版をAmazonで見る ›楽天ブックスで見る ›
Amazonのアソシエイトとして、BuzzBeaverは適格販売により収入を得ています。
普通の透明化と、存在を認識させない効果
メレオロンは、通常の透明化と神の不在証明を使い分ける。普通に姿を見えなくするだけなら、音や匂い、触れた感覚などが居場所の手掛かりになり得る。一方、神の不在証明は、視覚だけを遮るのではなく、そこにいるという認識を相手に持たせない能力として説明される。
この違いは、宮殿でユピーが抱く疑問にも表れる。原作第281話では、ユピーは大きな電撃を受ける直前まで、攻撃が来ることに気付けなかったと考える。先に姿を消していた相手が突然現れたことにも意識を向け、単に姿が消えるだけの力とは違うのではないかと推測する。
ユピーの考えは敵側の推測であり、それだけで能力の全条件が説明されたわけではない。
息を止める条件と、息継ぎの問題
神の不在証明の条件は、メレオロンが呼吸を止めていることだ。息を止めている間に効果を保ち、呼吸を再開すれば解除される。
第281話では、ユピーへ攻撃した後、メレオロンはナックルの背中で限界を訴え、二人は姿を現す。この場面には呼吸を整えるような描写もある。
神の共犯者は接触した相手と行動する
神の共犯者では、神の不在証明を発動しているメレオロンが手を触れている相手にも、存在を認識させない効果が及ぶ。
効果を共有するには接触を保って一緒に動く必要があり、メレオロンが呼吸を再開したり、接触が外れたりすれば、相棒も隠れ続けることはできない。
原作第243話を扱う複数の二次解説には、ゴンと鳥へ近づいて能力を確かめる場面が整理されている。二人が鳥に触れても反応されず、メレオロンが呼吸を再開すると鳥が逃げる。姿が見えないことだけでなく、触れられたことにも気付かれない効果を、相棒にも及ぼした実例になる。
この場面では、ゴン自身の攻撃力を利用する組合せが考えられる一方、ゴンは自分より適任者がいると提案する。能力を明かす相手を増やしたくないメレオロンの意向もあり、強い攻撃を持つ人物なら誰でもすぐに仲間へ加えるという話にはならなかった。
ナックルとの連携で、姿を消しても解決しなかったこと
気付かれない間も実体はあり、攻撃を受ければ負傷する。
原作第261話では、ナックルとメレオロンがユピーを担当する突入一番手として描かれる。第271話では、神の共犯者で隠れているナックルが、ユピーに一撃でも受ければ終わりという状況で、シュートの戦いを見ている。シュートを気遣うあまり、すぐには攻撃できない。
第281話では、ユピーが電撃で動きを止めた機会にナックルが攻撃する。その後、メレオロンとともに離れて姿を現す。
キルアへの交代から分かる支援の役割
ナックルとの攻撃の後、キルアはユピーと直接対峙する。第281話の後半では、キルアの背中にメレオロンがおり、二人の姿が消える。
この例は、神の共犯者が攻撃開始のためだけでなく、行動後に敵から姿を隠す局面にも使われることを示す。
参考・出典
正規日本語版試読で確認したのは、25巻第261話の担当配置、26巻第271話のナックルとシュートの戦闘状況、27巻第281話の攻撃・再出現・相棒交代です。一般的な呼吸・接触・解除条件、通常透明化との違い、第243話の鳥による実験と適任者の提案は、下記の二次資料で照合して補いました。初出の第242・243話の原作ページは直接未確認です。
能力をゴンへ明かす場面を23巻で読む (広告)
原作・書籍を読むHUNTER×HUNTER 第23巻Amazon:Kindle版 / 楽天:紙の書籍(書影提供)Kindle版をAmazonで見る ›楽天ブックスで見る ›
Amazonのアソシエイトとして、BuzzBeaverは適格販売により収入を得ています。

