ハリーポッター クィディッチ選手一覧|4寮のチームと7年間の勝敗

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この記事の結論

  • グリフィンドールは13試合で9勝4敗
  • 掲載期間のグリフィンドール選手は16人
  • 4敗のうち3つがハッフルパフ戦

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ハリーの在学中、グリフィンドールが負けた試合は4つある。そのうちハリーがフィールドにいたのは2試合だけで、どちらもハリーが試合中に倒れた試合だった。

原作の7年間で、優勝杯が最後まで争われたのは4年だけだ。グリフィンドールはそのうち3回優勝し、試合に出た選手は16人にのぼる。年度ごとに顔ぶれと勝敗を並べると、チームの浮き沈みがそのまま見えてくる。

7年間の全体像

ハリーが1年生だった1991年度から、原作最終巻に当たる1997年度(ハリーは不在)までをまとめた。勝敗はグリフィンドールの試合だけを数えている。

年度(学年) グリフィンドールの顔ぶれ 勝敗 優勝杯
1991(1年) ウッド主将・ハリー加入 2勝1敗 優勝せず
1992(2年) 同じ7人 1勝 中止
1993(3年) 同じ7人 2勝1敗 優勝
1994(4年) ― ― 開催なし
1995(5年) アンジェリーナ主将・ロン加入 2勝1敗 優勝
1996(6年) ハリー主将・ジニーら加入 2勝1敗 優勝
1997(7年) ― ― 不明

足すと13試合で9勝4敗。優勝杯が争われた4年のうち、グリフィンドールが取れなかったのは1年生の年だけだ。

優勝杯が争われなかった3年

2年生の年は、マグル生まれの生徒が襲われる事件で、シーズンの途中に打ち切られた。4年生の年は三大魔法学校対抗試合のため、最初から開かれていない。

7年生の年は、ハリーたちが学校にいない。試合が行われたかどうか、原作には書かれていない。

1年生の年の優勝

1年生の年、グリフィンドールは最後のレイブンクロー戦に大敗した。ハリーが医務室で意識を失っていた試合で、300年ぶりの大敗とされる。

この年の優勝杯がどの寮に渡ったかは、原作では明かされていない。

では、この7年間でグリフィンドールの顔ぶれはどう入れ替わったのか。年度を追って見ていく。

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グリフィンドールの16人

顔ぶれが変わった3回1年ハリー加入ウッド主将の7人3年間同じ顔ぶれ▶5年禁止処分ロンがキーパーにジニーら3人が代役▶6年ハリー主将チェイサーとビーターが入れ替わるグリフィンドールの選手の入れ替わり

16人を重複なしで確認する

選手 役割
オリバー・ウッド キーパー
ハリー・ポッター シーカー
フレッド・ウィーズリー ビーター
ジョージ・ウィーズリー ビーター
アンジェリーナ・ジョンソン チェイサー
アリシア・スピネット チェイサー
ケイティ・ベル チェイサー
ロン・ウィーズリー キーパー
ジニー・ウィーズリー チェイサー/代役シーカー
アンドリュー・カーク 代役ビーター
ジャック・スローパー 代役ビーター
デメルザ・ロビンズ チェイサー
ジミー・ピークス ビーター
リッチー・クート ビーター
ディーン・トーマス 代役チェイサー
コーマック・マクラッゲン 代役キーパー

ジニーは2つの役割を持つが、人物としては1人。公式の選手紹介にも、チェイサーと、その前の代役シーカーという変化が説明される。ハリーの在学前のチャーリーや、次世代のローズをこの16人へ加えてはいない。

1〜3年:ウッドの7人

最初の3年は、同じ7人で戦った。キーパーで主将のオリバー・ウッド、ビーターのフレッドとジョージ、チェイサーのアンジェリーナ・アリシア・ケイティ、そしてシーカーのハリーだ。

ハリーは1年生で選ばれ、100年ぶりの最年少の寮代表になった。3年生の年はウッドの最後のシーズンで、スリザリンに200点を超える差で勝つ必要があった最終戦を制して優勝した。

5年:禁止処分で4人が入れ替え

ウッドの卒業で、主将はアンジェリーナに、空いたキーパーにはロンが入った。

最初のスリザリン戦のあと、ハリーとフレッド、ジョージがアンブリッジに終身のクィディッチ禁止を言い渡される。代わりにジニーがシーカー、アンドリュー・カークとジャック・スローパーがビーターに入った。

新しい顔ぶれはハッフルパフに240対230で敗れたが、最終戦でジニーがチョウより先にスニッチを取り、優勝を決めた。

6年:ハリー主将と代役たち

6年生の年は、ハリーが主将になった。チェイサーにジニーとデメルザ・ロビンズ、ビーターにジミー・ピークスとリッチー・クートが入っている。

この年は代役が多い。ロンとケイティが倒れた試合では、コーマック・マクラッゲンとディーン・トーマスが出た。最終戦はハリーが罰則で出られず、ジニーがシーカーを務めて450対140で優勝した。

数えると、7年間でグリフィンドールの試合に出たのは16人。うちシーカーを務めたのは、ハリーとジニーの2人だけだ。

チームの試合数とハリー本人の出場数は別だ。公式のクィディッチ解説では、ハリーが在学中に出場したのは9試合、負けたのは2試合とされる。本記事の13試合はハリー不在時を含むグリフィンドールの試合で、ハリー個人の戦績ではない。ハリーの2つの敗戦も、この流れの中で起きている。次に、負けた試合と相手の寮を見ていく。

負けた4試合と他寮

4敗の内訳ハリーがいた2敗・3年 ハッフルパフ戦(吸魂鬼)・6年 ハッフルパフ戦(ブラッジャー)・どちらも試合中にハリーが倒れるハリーがいない2敗・1年 レイブンクロー戦(大敗)・5年 ハッフルパフ戦(240対230)・ハリーは医務室と禁止処分グリフィンドールが負けた試合をハリーの有無で分けた

ハリーの2つの敗戦

1つ目は3年生のハッフルパフ戦だ。嵐の中で吸魂鬼が現れ、ハリーは箒から落ちた。セドリック・ディゴリーがスニッチを取り、ハッフルパフが100点差で勝った。

2つ目は6年生のハッフルパフ戦で、320対60の大敗だった。代役キーパーのマクラッゲンが打ったブラッジャーがハリーに当たり、ハリーは頭の骨を折った。

残る2つの敗戦は、ハリーがいない試合だ。1年生のレイブンクロー戦と、5年生のハッフルパフ戦になる。4敗のうち3つの相手がハッフルパフで、ハリーの在学中に最もグリフィンドールに勝った寮だった。

他の3寮の主な選手

寮 主将 主な選手
スリザリン フリント→モンタギュー→アーカート ドラコ(シーカー)・クラッブとゴイル(5年生の年からビーター)
ハッフルパフ セドリック(後任主将は確認保留) セドリック・サマービー(シーカー)、ザカリアス・スミス(チェイサー)
レイブンクロー ロジャー・デイビース チョウ・チャン(シーカー)

ドラコはハリーが2年生の年からスリザリンのシーカーになった。父のルシウスが、チーム全員に新しい箒ニンバス2001を贈っている。

セドリックはハリーが3年生の年にハッフルパフの主将兼シーカーになり、グリフィンドールに勝った。その後の三大魔法学校対抗試合で命を落とす。セドリックの最期は死亡キャラ一覧で整理しています。

ここまでは原作の話だ。映画では、どこまで描かれたのか。

映画で見るなら

試合が描かれた作品

映画8作のうち、寮対抗戦が描かれたのは『賢者の石』『秘密の部屋』『アズカバンの囚人』『謎のプリンス』の4作だ。『謎のプリンス』では、選抜とロンが活躍する試合が描かれる。

『不死鳥の騎士団』では寮対抗戦の場面が丸ごと省かれた。ハリーたちの禁止処分も、ジニーのシーカーとしての活躍も、映画には出てこない。

原作と映画の違いは映画と原作の違い一覧に、寮そのものの特徴はホグワーツの寮一覧にまとめています。

この記事の数え方

対象は原作7巻のうち、原作本編が描く1991〜1997年度(1997年度はハリー不在)のホグワーツの寮対抗戦だ。クィディッチ・ワールドカップは含めない。

勝敗はグリフィンドールの試合だけを数えた。2年生の年に打ち切られる前のスリザリン戦は、1勝として数えている。

「試合に出た16人」は、グリフィンドールの選手として試合に出たと原作に書かれた人数だ。選抜に来ただけの生徒は数えていない。

学年はすべてハリーの学年で書いた。点数は原作に数字が書かれた試合だけを書いた。

参考・出典

本文の事実関係は以下の公式情報・資料で確認しています。

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記事で振り返った場面は、映像や原作でそのまま確かめられます。

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よくある質問

ハリー本人が出場したクィディッチの試合は何試合ですか

公式解説では9試合で、敗戦は2試合です。本記事の13試合はハリーが欠場した試合も含むグリフィンドールの試合数で、個人の出場数とは異なります。

グリフィンドールは何回クィディッチ杯で優勝しましたか

ハリーの在学中に優勝杯が最後まで争われた4年のうち、3年生・5年生・6年生の年の3回優勝しました。2年生の年は事件で中止、4年生の年は三大魔法学校対抗試合で開催されていません。

グリフィンドールのシーカーはハリー以外に誰がいますか

ジニー・ウィーズリーです。ハリーが5年生の年に禁止処分を受けたあとと、6年生の年の最終戦でシーカーを務め、どちらの年も優勝につながる試合でスニッチを取りました。

ハリーがいたのにグリフィンドールが負けた試合はありますか

2試合あります。3年生のハッフルパフ戦は吸魂鬼でハリーが落ち、6年生のハッフルパフ戦は代役キーパーのマクラッゲンが打ったブラッジャーでハリーが頭の骨を折りました。

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