名探偵コナンの車一覧|車種・持ち主とテレビ/映画の登場場面

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この記事の結論

  • 人物・名義から、主な車種と愛車・預かり・借用の関係を探せる
  • 同じRX-7や、赤井・沖矢の二つの名義を場面ごとに整理
  • テレビの話数と映画名から、運転や追跡の場面を見返せる

登場場面を見返したい車は?

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『名探偵コナン』には、安室透のRX-7、ジンのポルシェ356A、沖矢昴のスバル360など、人物と結び付いた車が登場する。一方、運転席にいた人が持ち主とは限らない。車種から人物を探せる一覧と、テレビ・映画での使用場面をまとめる。

人物から車種を探す一覧

日常の協力者、捜査や追跡で印象を残す人物、同じ車種の取り違えが起きやすい例を中心にした。表の赤井秀一と沖矢昴は同一人物の別名義で、鬼塚教官は車を預かっている人物である。表の行数を、そのまま所有者や車の台数としては数えていない。

人物・名義 車種 車との関係 車名の確認資料
安室透 マツダRX-7 愛車 タカラトミー公式商品、ananの作品特集
佐藤美和子 マツダRX-7 愛車 ananの作品特集
鬼塚教官 RX-7 FD3S 先輩刑事の車を預かる 読売テレビ第1042話紹介
赤井秀一 フォード・マスタング 愛車 タカラトミー公式発表
沖矢昴 スバル360 愛車 読売テレビ人物紹介
阿笠博士 フォルクスワーゲン・タイプ1 愛車 青山剛昌ふるさと館の公式展示報告
新出智明 プリウスNHW10 愛車 同館の公式展示報告
竜崎努 アルファロメオ・ブレラ 愛車 同館の公式展示報告
ジン ポルシェ356A 愛車 読売テレビの人物・事件紹介
毛利小五郎 ランエボ(公式紹介の表記) 借りた車 読売テレビ第545話紹介

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安室と佐藤のRX-7は、人物と場面を分けて探す

安室の車は『ゼロの執行人』の後半でも活躍

マガジンハウスのananが2026年に掲載した作品特集は、『ゼロの執行人』(2018年)の後半で、安室がコナンを乗せ、首都高の壁やモノレールを走る場面を取り上げている。

佐藤のドリフトを見返すなら第546話

読売テレビの第546話「霧にむせぶ魔女(後編)」の事件紹介には、宮本由美と同乗している佐藤が、コンビニ強盗の逃走車を追う場面がある。佐藤はドリフトしながら追跡し、その車のスキール音を聞いた小五郎は、冬名峠で遭遇した魔女を思い出す。

同じ事件では、白いFDが複数、検問の対象にもなる。車種が同じことだけでは、誰が運転していた車かは決まらない。由美と乗る佐藤の車、峠で小五郎たちに接近する白いFDを、場面ごとに区別して見る必要がある。

ananの特集は、佐藤のRX-7を父親から受け継いだ愛車と紹介している。

鬼塚教官の運転を「鬼塚の愛車」としない

第1042話「警察学校編 Wild Police Story CASE.萩原研二」では、掃除中の5人の前にRX-7 FD3Sが入り、鬼塚教官が降りてくる。読売テレビの紹介は、この車が鬼塚の持ち物ではないとはっきり説明している。

持ち主は殉職した先輩刑事で、その娘が刑事を目指しているため、鬼塚がそれまで預かっているという関係だ。公式紹介だけでは先輩と娘の名前までは記載されていないため、ここでは佐藤の継承経路と一続きに断定しない。

小五郎が白いFDを追う車は、借りたランエボ

第545話「霧にむせぶ魔女(前編)」では、小五郎が蘭とコナンを連れて、再び冬名峠へ出かける。読売テレビの紹介は、そのときの車を、借りたランエボと記載している。

背後から現れた白いFDが前へ出て、窓から左手を出して挑発すると、小五郎はその後を追う。だが白いFDが左へ消えた先には道がなく、コナンがサイドブレーキを引いてランエボを急停車させる。

赤井のマスタングと、沖矢のスバル360

読売テレビの沖矢昴の人物紹介は、その正体を赤井秀一と明示し、車の色を赤と記載している。

沖矢が運転する車にも、借りた車がある

第1148話「探偵団と二人の引率者(前編)」で、沖矢は少年探偵団を静岡の海水浴場へ連れていく。阿笠がぎっくり腰になり、代わりに運転を引き受けた場面だ。公式紹介は、沖矢がレンタカーを借りたと明記する。

この回の公式紹介はレンタカーの車種までは記載していない。

ジンのポルシェ356Aは、車を追えば接近できる相手

読売テレビが2009年3月23日に再放送した「黒の組織との再会」の紹介は、街で見つけた黒いポルシェ356Aを、ジンの愛車と明記している。

コナンは針金ハンガーと工具を使って車内に発信機と盗聴器を仕掛ける。そこへ戻ってきたジンとウォッカが走り出すと、コナンたちは阿笠の車で追跡する。

ただし、ジンは車内で見つけた髪の毛からシェリーの関与を疑い、仕掛けにも気付く。

阿笠博士のビートルと、展示で確認できる車名

黄色い車で灰原を追う『黒鉄の魚影』

阿笠の車の名称は、青山剛昌ふるさと館が2013年11月3日に掲載した「愛車大集合」の報告で確認できる。同館はフォルクスワーゲン・タイプ1を、作中でおなじみのビートルとして紹介した。ビートルという愛称と、タイプ1という車種名が対応する。

映画での使用場面として、ananの特集は『黒鉄の魚影』(2023年)を挙げている。八丈島で組織にさらわれた灰原を取り戻すため、阿笠が黄色いビートルを走らせ、海へ向かう曲がりくねった道でカーチェイスする場面だ。

『漆黒の追跡者』の被害者、竜崎の車

竜崎努は、『漆黒の追跡者』(2009年)の被害者として、同館の展示報告に紹介された人物だ。

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