コナン映画のゲスト声優一覧|歴代の出演者・担当キャラと登場作品
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この記事の結論
- 映画ごとに、ゲスト出演者と担当キャラクターを引ける
- 架空の人物を演じるゲストと、実名の本人役を分けて整理
- 役名に加え、捜査・施設・言語など登場人物の役割も確認できる
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劇場版『名探偵コナン』のゲスト声優は、映画ごとに登場する人物を演じる俳優・歌手・芸人と、実名の本人役で登場する特別出演者に分かれます。DAIGOは水谷浩介、天海祐希はキュラソー、浜辺美波は石岡エリー。出演者とキャラクターを結び付けて、作品を探せるように整理します。
この一覧で扱うゲスト声優
対象は、映画の制作会社や配給会社がゲスト声優・スペシャルゲスト・特別出演・友情出演・応援出演として案内した俳優やタレントを中心とする配役です。映画だけに出るキャラクターを演じたプロの声優全員を、芸能人ゲストと同じ表へ入れるものではありません。
たとえば『戦慄の楽譜』の秋庭怜子を演じた桑島法子は、トムス・エンタテインメントの配役欄に載っています。一方、同作の宣伝に参加した坂下千里子と山里亮太は、読売テレビの諏訪道彦プロデューサーの日記で「コナン応援団」として紹介されています。舞台挨拶に出席したことだけで、本編の声を担当したとは決められません。
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第1作・第2作にもある芸人の出演記録
1997年の第1作『時計じかけの摩天楼』には、2丁拳銃が出演しています。吉本興業の公式プロフィールは、担当を電車の乗客と記載しています。
翌1998年の第2作『14番目の標的』には、海原やすよ ともこが出演しています。こちらも所属する吉本興業の公式プロフィールの代表作に、作品名と1998年という年が載っています。ただし、同プロフィールには担当した役名の記載はありません。本稿では出演の記録までを載せます。
2009〜2015年の映画ゲスト声優
| 作品・公開年 | 出演者 | 担当キャラクター |
|---|---|---|
| 漆黒の追跡者/2009年 | DAIGO | 水谷浩介 |
| 天空の難破船/2010年 | 大橋のぞみ | 川口聡 |
| 天空の難破船/2010年 | 優木まおみ | テロリストの一員 |
| 沈黙の15分/2011年 | 渡部陽一 | 渡部刑事 |
| 11人目のストライカー/2012年 | 桐谷美玲 | 香田薫 |
| 絶海の探偵/2013年 | 柴咲コウ | 藤井七海 |
| 異次元の狙撃手/2014年 | 福士蒼汰 | ケビン・ヨシノ |
| 異次元の狙撃手/2014年 | パトリック・ハーラン | ジャック・ウォルツ |
| 異次元の狙撃手/2014年 | 赤星憲広(友情出演) | 赤星刑事 |
| 業火の向日葵/2015年 | 榮倉奈々 | 宮台なつみ |
| 業火の向日葵/2015年 | 知英(応援出演) | キャスト |
2010年の二人は、事件の異なる側に関わります。初日舞台挨拶を取材したマイナビニュースは、大橋の川口聡を、コナンの事件解決を手伝う少年、優木の役をテロリストの一員と紹介しています。
知英は、初日舞台挨拶の取材で、美術館でコナンたちを案内する役として本人も出演を振り返っています。
柴咲コウが演じるのは、イージス艦に乗る女性自衛官
『絶海の探偵』の藤井七海は、イージス護衛艦を舞台とする事件に関わる女性自衛官です。柴咲と青山剛昌への2013年の対談取材では、七海のキャラクターデザインを青山自身が担当し、柴咲の起用を聞く前に描いていたと明かしています。
福士蒼汰のケビンは、日本で店を営む元海兵隊員
『異次元の狙撃手』のケビン・ヨシノは、日本でミリタリーショップを経営する元海兵隊二等軍曹です。福士の所属事務所・研音の初日舞台挨拶レポートが、その経歴と役名を対応付けています。福士自身も英語の台詞があったことを説明しています。
『11人目のストライカー』のサッカー選手は本人役
同作は、架空の登場人物を演じる桐谷美玲と、実名で出演する選手を分けて探す必要があります。公式配役欄では次の5人が特別出演として記載されています。
| 特別出演者 | 役名 |
|---|---|
| 遠藤保仁 | 遠藤保仁 |
| 楢﨑正剛 | 楢﨑正剛 |
| 今野泰幸 | 今野泰幸 |
| 中村憲剛 | 中村憲剛 |
| 三浦知良 | 三浦知良 |
2016〜2019年の映画ゲスト声優
| 作品・公開年 | 出演者 | 担当キャラクター |
|---|---|---|
| 純黒の悪夢/2016年 | 天海祐希 | キュラソー |
| から紅の恋歌/2017年 | 吉岡里帆 | 枚本未来子 |
| から紅の恋歌/2017年 | 宮川大輔 | 関根康史 |
| ゼロの執行人/2018年 | 上戸彩 | 橘境子 |
| ゼロの執行人/2018年 | 博多大吉 | 羽場二三一 |
| 紺青の拳/2019年 | 山崎育三郎 | レオン・ロー |
| 紺青の拳/2019年 | 河北麻友子 | レイチェル・チェオング |
上戸彩と博多大吉が演じたのは、立場の違う二人
『ゼロの執行人』で上戸彩が担当する橘境子は、容疑者になった毛利小五郎の弁護を引き受ける人物です。博多大吉の羽場二三一は、境子が以前所属していた弁護士事務所の事務員でした。
2018年6月の公開講座で、諏訪プロデューサーは、上戸には作品との親和性を重んじて依頼したと説明しています。一方の大吉は、真面目で裁判官になりたいと直訴する羽場の人物像に合う起用だったと語りました。
山崎育三郎と河北麻友子は、レオンとその秘書を担当
『紺青の拳』のレオン・ローは、シンガポールで名探偵として知られる人物です。河北が演じるレイチェル・チェオングは、そのレオンの秘書。本人への2019年の取材では、英語で会議中のレオンへ来客を取り次ぐ場面の台詞を披露しています。
同じインタビューで、河北はレオンとレイチェルの双方に英語の台詞が多いと説明しています。
2021〜2026年の映画ゲスト声優
| 作品・公開年 | 出演者 | 担当キャラクター |
|---|---|---|
| 緋色の弾丸/2021年 | 浜辺美波 | 石岡エリー |
| ハロウィンの花嫁/2022年 | 白石麻衣 | エレニカ・ラブレンチエワ |
| 黒鉄の魚影/2023年 | 沢村一樹 | 牧野洋輔 |
| 100万ドルの五稜星/2024年 | 大泉洋 | 川添善久 |
| 隻眼の残像/2025年 | 山田孝之 | 大友隆 |
| 隻眼の残像/2025年 | 山下美月 | 円井まどか |
| ハイウェイの堕天使/2026年 | 横浜流星 | 大前一暁 |
| ハイウェイの堕天使/2026年 | 畑芽育 | 舘沖みなと |
浜辺美波の石岡エリーは、リニアの客席担当
石岡エリーは、『緋色の弾丸』に登場する真空超電導リニアの客席担当です。東宝芸能の出演発表は2020年2月12日付で、当時の公開予定日も2020年4月17日と案内しています。これは出演発表時点の予定であり、作品を公開年から探す際は、実際に公開された2021年の映画に入ります。
沢村一樹の牧野洋輔は、海洋施設の局長
『黒鉄の魚影』の牧野は、インターポールの海洋施設パシフィック・ブイの局長です。施設では各国の防犯カメラをつなぐ計画が進み、顔認証システムを応用した新技術も試されます。研音の公式発表は、沢村がその施設を率いる人物を演じると説明しています。
白石麻衣のエレニカは、ロシア語も話す部隊のリーダー
『ハロウィンの花嫁』のエレニカ・ラブレンチエワは、爆弾犯への復讐を誓うロシア人部隊を率いる女性です。2022年の出演発表では、松田刑事の行方を探す人物として案内されました。日本語の会話だけでなくロシア語の台詞もあり、白石自身も出演コメントで、その言語とリーダーとしての強さを意識したと説明しています。
大泉洋の川添善久は、函館の捜査に関わる刑事
『100万ドルの五稜星』の川添は、北海道警捜査一課の刑事で、西村警部の部下です。遅刻したり、パトカーで縁石に乗り上げたりする一方、函館の宝の伝説や容疑者の事情に詳しい人物として、出演発表で紹介されています。
山田孝之は炭焼き小屋の主人、山下美月は天文台の研究員
山田の大友隆は、長野県の山中で炭焼き小屋を営む主人です。東宝の公開直前イベントでも、山田本人の挨拶に合わせて、その役柄が紹介されています。
山下の円井まどかは、国立天文台野辺山の施設研究員です。山下の公式出演発表では、天文台教授の越智豊と共に働き、越智は阿笠博士の大学時代の後輩だと説明されています。
2026年の二人は、エンジニアと警察官
『ハイウェイの堕天使』の大前一暁は、最新型白バイ「エンジェル」の開発者です。映画公式サイトで、横浜は、自分が演じる大前を、運転アシストシステムの研究に熱い思いを持つエンジニアと紹介しています。
畑芽育が演じる舘沖みなとは、神奈川県警の女性巡査です。公式の出演コメントでは、捜査中に事件解決のための重要な情報を見つけ、コナンや萩原千速を導く人物と説明されています。
参考・出典
本文の事実関係は以下の公式情報・資料で確認しています。
- トムス映画第13作公式配役
- トムス映画第14作公式配役
- トムス映画第15作公式配役
- トムス映画第16作公式配役
- トムス映画第17作公式配役
- トムス映画第18作公式配役
- トムス映画第19作公式配役
- トムス映画第20作公式配役
- トムス映画第21作公式配役
- トムス映画第22作公式配役
- トムス映画第23作公式配役
- トムス映画第24作公式配役
- トムス映画第25作公式配役
- トムス映画第26作公式配役
- トムス映画第27作公式配役
- トムス映画第28作公式配役
- 2026映画公式配役
- 2010初日実取材
- 2013原作者と本人の対談
- 2014所属事務所レポート
- 2018制作側の公開講座実取材
- 2019本人インタビュー
- 2021所属事務所出演発表
- 2022出演発表本人コメント
- 2023所属事務所公式発表
- 2024出演発表本人コメント
- 2025配給公式イベント
- 2025本人公式出演発表
- 2008制作プロデューサー日記
- 第1作芸人公式プロフィール
- 海原やすよともこ 吉本公式代表作
- 2015初日舞台挨拶の本人発言実取材
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