【呪術廻戦】 日車の過去と能力について「誅伏賜死」ってなに?

日車寛見の過去
能力について考察
はじめに
『呪術廻戦』ジャンプ本誌では日車の術式に焦点が当てられ、対宿儺に対して呪術高専サイドで打倒宿儺へのMTGが行われています。ここで改めて日車寛見の過去との術式、領域展開の内容について解説と考察を書きました。
日車の過去
日車寛見は、元々は弁護士として活動していました。彼の正義感は非常に強く、不当な判決を覆すために努力していました。彼は東北地方で国選弁護人として活動しており、日本の刑事裁判の有罪率が99.9%である中、残りの1%を勝ち取ることを目指していました。
司法修習生時代に裁判官への転向を打診されていたものの、彼は弁護士としての立場を選んだようです。彼は羂索と契約して呪物となった過去の術師が受肉した所謂受肉体と現代に生きる非術師が羂索によって脳を改造され無理やり術師になった泳者の一人であり、宿儺への3番目の刺客として名乗りを上げました。
日車寛見の過去には、危険運転致傷の弁護を行い、実刑判決を受けたことがあります。また、強盗殺人の弁護で無罪を勝ち取ったものの、二審で覆され、その理不尽な判決に怒りを爆発させました。
日車の能力
日車寛見の術式は、彼が弁護士だった頃の経験を基にした独自のものです。彼の術式は「裁判」をテーマにしており、対戦相手を被告人と見なして裁判を行います。
彼の術式は、「裁判官(ジャッジメント)」と呼ばれる特殊な能力で、これを使用すると、対戦相手を裁判の場に引き込みます。この裁判では、日車寛見が裁判官となり、対戦相手の罪を問います。罪が認定されれば、それに応じた「刑」が執行されます。
具体的な術式としては、「有罪」「無罪」などの評決を下し、それに応じて相手にダメージを与える「刑罰」を課すことができます。また、「証拠提示」などの術式を用いて、対戦相手の行動を制限したり、戦況を有利に進めることも可能です。
なお、日車寛見の術式は、彼の正義感と直結しており、その力は彼が裁判で真実を追求する姿勢から来ていると言えるでしょう。
「誅伏」「賜死」について
「誅伏」は、中国の古代史においてしばしば見られる言葉で、主に反乱や反抗的な行動を取った者を討ち滅ぼす、または制御下に置くことを指します。”誅”は罰する、殺すという意味で、”伏”は制服する、従わせるという意味です。したがって、「誅伏」は一般的に反乱を鎮圧する、または敵対的な勢力を征服するという意味合いで使用されます。
「賜死」は、文語表現で、「死を与える」「死に至らせる」といった意味があります。主に、上位の者や権力者が下位の者に対して、死刑を宣告する際などに用いられる言葉です。
また、「賜る」は本来、上から下へ何かを与える、というニュアンスを持つ言葉です。そのため、「賜死」には、「上位者が下位者に死を与える」という意味合いが強く含まれています。
宿儺は下位者にあたるでしょうか・・?
参考:Weblio辞書
まとめ
現在、日車寛見が宿儺と戦う展開が進行中であり、その結果がどうなるかはまだ確定していません。しかし、彼の術式が「裁判」をテーマにしたものであることから、宿儺との戦闘もまた一種の「裁判」であると考えられます。
宿儺は強大な力を持つ存在であり、日車寛見が直接的に力を競うだけでは勝利するのは難しいかもしれません。しかし、彼の術式は相手の罪を問い詰め、「刑」を執行するものです。宿儺が過去に犯した罪を問い詰めることで、日車寛見が何らかの形で宿儺に対抗する可能性があります。
また、日車寛見が他のキャラクターと協力する可能性も考えられます。彼が仲間と協力し、宿儺を確実に死刑にする作戦を思いつく可能性があるとの情報もあります。
しかし、これらはあくまで推測の域を出ません。作者の思惑や展開次第で、全く違った結果になる可能性もあります。宿儺との戦いがどのように進行し、日車寛見がどのような役割を果たすのか、引き続き注目していく必要があります。
最後まで生きて欲しいです!!



